コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■③出雲大社の巨大御柱「心御柱」「宇豆柱」の発掘からみえる高層神殿

2000~2001年(平成12~13)に発掘された出雲大社の巨大柱。この発見により、出雲大社が高層神殿であった可能性を高めることになりました。出雲大社内、宝物殿、古代歴史博物館の展示より、巨大柱とそれに関連する資料、高層神殿の模型など紹介します。 ■出雲…

■➁出雲大社の主祭神 大国主命と因幡の白兎

出雲大社の主祭神は大国主命。よく耳にする神様ですが、どんな神様なのでしょうか? また、因幡の白兎の話も有名です。どんなお話なのでしょう。八雲立つ出雲の国。そこに伝わる神話や神々について、現地に行って感じたこと、忌憚のない本音とか、疑問に思っ…

■①出雲大社を知識ゼロから理解 疑問を紐解きながら

縁結びの神様として知られる出雲大社。しかし、出雲大社のこと、全く理解できてません。何がわからないのかもわからない知識0状態から、どう理解していけばいいのか。沸きおこる疑問とともに紐解いていきます。 ■出雲大社って? ■神話の世界ってどうなって…

■島根県立美術館:黄昏の絵画たち 近代絵画に描かれた夕日・夕景

2019年のマイベスト1の展覧会が、島根県立美術館の「黄昏の絵画たち 近代絵画に描かれた夕日・夕景」でした。年を越してしまいましたが、展示内容や、興味を持ったこと、感想などまとめました。 ■20周年記念展「黄昏の絵画たちー近代絵画に描かれた夕日・夕…

■島根県立美術館:夕日の見える美術館 アクセス&見どころ

夕日がきれいに見えることで有名な島根県立美術館。 アクセス方法はいろいろありますが、松江駅から徒歩がおすすめ。また、夕日を見るポイント、近くのスポットなど、訪れて初めてわかることなど紹介。意外に夕日を見ることができないという事実も! ■島根県…

■小泉八雲記念館:見どころ&関連周辺情報 

島根県松江の「小泉八雲記念館」では、企画展「ハーンを慕った二人のアメリカ人」が行われています。常設展と企画展の紹介を、インターネットミュージアムでしております。ご覧いただけましたら幸いです。開催期間は2019年6月27日(木)―2020年6月7日(日) …

■ANA 国内線 プレミアムクラスを利用して

2回目の島根の旅は、プレミアムクラスを利用してみました。利用する前に思っていたこと、利用してみて感じたこと。利用して見えてきた航空業界のことなどのメモ。初めてのプレミアムクラス搭乗記も兼ねています。プレミアムクラスのサービスに対する価値の捉…

■飛行機の座席指定について

島根の松江や出雲に訪れる際の飛行機利用について、調べたりする中で、飛行機の座席指定について考えたり、思ったりしたことのまとめ *こちらの記事は、■出雲・松江・島根の旅 「飛行機+宿」のフリープランがおすすめツアーの比較から、独立させました。 ■…

■「風景の科学展 芸術と科学の融合」作品の背景の自然科学について考えたら 

「 風券の科学展 芸術と科学の融合」写真を見て、感じたこと考えたことの覚書。 国立科学博物館「風景の科学展 芸術と科学の融合」の備忘録。下記は前の記事。 1回のトークショーを元にレポート ■目に止まった写真 〇富士山と柿 *柿の科学って? 富士山の関…

■出雲・松江・島根の旅 「飛行機+宿」のフリープランがおすすめツアーの比較

美術ファンの間で人気急上昇中の島根県立美術館、そして足立美術館を有する島根。また縁結びの出雲大社でも有名な観光スポットです。11月は神在月の行事も行われます。そんな島根に東京から行く場合、一番、お得な交通手段は、飛行機と宿がセットになったフ…

■ぐるっと松江レイクライン&お得な1日乗車券

島根県、松江の観光をする際に、便利な「ぐるっと松江レイクラインバス」の紹介です。松江一帯の観光をするには、便利なバスですが、お得な一日乗車券や、パーフェクトチケットの引換でも利用できます。実際に使ってみた体験です。 こちらの記事は、■縁結び…

■風景の科学展 芸術と科学の融合 すべてはつながっている 

国立科学博物館で「風景の科学展 芸術と科学の融合」というユニークな展覧会が行われています。「どういうこと?」「芸術と科学が融合するの?」と感じたり「なるほど…」と思ったり、受け止め方もいろいろなはず。トークショーも開催され取材をしてきました…

■出雲・松江・足立美術館の旅の強い味方 観光協会を活用してプランニング

今回、島根を旅するにあたって、観光協会にいろいろな形でお世話になりました。事前にパンフレットを送っていただいたり、細やかな配慮に感じ入ったり。行く前からとても素敵な場所だということがインプットされより充実した旅となりました。 その一部をご紹…

■出雲大社・松江・足立美術館 荷物を預けて手ぶらで観光

旅行中の荷物は、やっかいなもの。空港についたら宿へ送ってもらえば、身軽に旅ができます。島根の出雲大社、松江、足立美術館など観光するときに、便利な荷物預かりのサービスを紹介します。 *下記の記事の「手荷物にかんする」の部分を独立させ、訪れた場…

■縁結びパーフェクトチケット:松江・出雲・米子の旅の必需品 

島根の旅行を計画しているなら、ぜひ知っておきたいのが、縁結びパーフェクトチケット。首都圏から島根に旅する際、便利でお得なチケットが現地に用意されています。それらの特典や使い方、訪れた場所の紹介をします。 *下記の記事の「パーフェクトチケット…

■足立美術館へのアクセス 出雲大社と合わせた島根旅のプランニング 首都圏からはどう行く? 

アメリカの日本庭園専門誌が、日本一と16年に渡って選んだ庭を持つ足立美術館。一度は行ってみたいと思いながら、やっと実現。首都圏からどのように行ったらよいのか、あれこれ検討したプロセスとポイント情報を紹介します。 ■足立美術館へのルート ■近隣の…

■シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート ポーラ美術館初の現代アート展

ポーラ美術館では、「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」と題した初の現代アート展が開催されています。開催に先立って行われた内覧会の開会式や作家の解説、企画展メニューなど、ダイジェストでお届けします。 *写真撮影、フォトムービーは許…

■クリスチャン・ボルタンスキー個展「アニミタスⅡ」(後編)(エスパス ルイ・ヴィトン東京)

クリスチャン・ボルタンスキーの個展「アニミタスⅡ」が東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されています。7月上旬の18時頃から閉館まで、変化をウォッチしてきました。(会期は2019.6.13~11.17) 「アニミタス」についての解説などは、下記前編 …

■クリスチャン・ボルタンスキー個展「アニミタスⅡ」(前編)(エスパス ルイ・ヴィトン東京)

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で、クリスチャン・ボルタンスキーの個展「アニミタスⅡ」が開催されています。(会期は2019.6.13~11.17)個展のタイトル「アニミタス」の名がつく映像作品、2点が上映されています。 ■2つのアニミタス 〇ボルタン…

■「原三溪の美術 伝説の大コレクション」横浜美術館

横浜美術館で「原三溪の美術」が開催されています。横浜や横浜美術館とゆかりのある原三渓と、収集した作品について、インターネットミュージアムにレポートしました。 ⇒横浜美術館「生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション ■横浜と縁の…

■静嘉堂文庫美術館:おしゃべりトーク「洋風絵師の司馬江漢―本もたくさん書いたとさ」

静嘉堂文庫美術館で行われている「書物にみる海外交流の歴史」展の関連イベントして、好例「河野館長のおしゃべりトーク」が7月21日(日)に開催されました。タイトルは「洋風絵師の司馬江漢―本もたくさん書いたとさ」です。講座のメモというよりは、自分用…

■静嘉堂文庫美術館「書物にみる海外交流の歴史~本が開いた異国の扉~」

静嘉堂文庫美術館で「書物にみる海外交流の歴史」が開催されています。文字ばかりの展示はちょっと苦手と思いがちですが、鎖国なら誰でも知っているはず。鎖国時代に書かれた「書物」にスポットをあてて、インターネットミュージアムにレポートしました。 ⇒…

■クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime:国立新美術館(後編)

国立新美術館で行われている「クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime」を見て感じたことを、思うままに覚書。(後編) ↓↓ 前編はこちら ↓↓ *追記あり ■《アニミタス》(白) 〇《アニミタス》とは 〇4つの《アニミタス》 〇《アニミタス》 白 〇実際に…

■クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime 国立新美術館(前編)

国立新美術館で「クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime」が行われています。ボルタンスキ―を全く知らない時に、豊島で作品を見たあと、庭園美術館の「ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち」を見ました。今回で3回目。ボルタンスキーの捉え方が…

■曜変天目:三椀同時展示コンプリート記事のまとめ

奇跡ともいえる、国宝「曜変天目」の同時展示。最後まで展示していた奈良国立博物館の「藤田美術館展」も、いよいよ、6月9日までとなりました。三椀公開に関する記事をまとめました。また他にも3椀コンプリートされた方の記事を集めてみました。 ■三椀同…

■日本刀の華 備前刀:職方実演会「日本刀にたずさわる職方の技」

静嘉堂文庫美術館で行われた「日本刀の華 備前刀」にて、職方実演会「日本方にたずさわる職人の技」が開催されました。(2019.05.18) 謎多き、刀剣制作を目の前にできる貴重な機会でした。刀剣制作の資料としてまとめました。 *写真撮影可 ■日本刀の制作プ…

■絵を見る技術を学ぼう! 『絵を見る技術』出版記念イベントに参加して

美術史研究家の秋田麻早子さんが、『絵を見る技術』(朝日出版社)を出版されました。それに伴い、出版記念イベントとして、セミナーが開催されました。書籍付きのチケットもあり、参加させていただいたので、その様子をご紹介します。 ■彗星のごとく登場『絵…

■国宝の殿堂 藤田美術館展 -曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき- 奈良国立博物館

国宝「曜変天目」三椀同時公開。うち2椀は、見たことがありました。いつか藤田美術館の曜変天目をと思っていたところに、大徳寺龍光院所蔵の曜変天目、2椀を巡るツアーが企画されました。千載一遇のチャンス。藤田美術館の曜変天目との初対面についてレポ…

■静嘉堂文庫美術館:自然光で見る曜変天目 (「日本刀の華 備前刀」にて)

国宝曜変天目3椀 同時公開の快挙は、偶然だったのだとか・・・ その中でも、ひときは鮮やかで、好みと評されることの多い静嘉堂文庫美術館の曜変天目。5回目の鑑賞となりました。今回の目玉は、なんといっても、自然光で見ることができることです。 *写真は許…

■MIHO MUSEUM もう一つの耀変天目

MIIHO MUSEUMで所蔵されている「耀変天目」が、先日まで展示されいました。なかなか展示される機会のない茶碗です。意外に、穴場で、行列することもなく鑑賞することができました。大徳寺の曜変天目の記事が長くなったので、独立させました。 ■MIHO MUSEUMの…