2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
■参考サイト ■東洋経済オンライン ■テレビ・新聞 ■鉄道レポ ■ブログ 詳細 ■公式サイト ■ニュース ■食事 ■下田開国博物館 〇バス時刻 〇営業時間 ~17:30 〇バス 17:13 〇下田ー横浜
第11回shiseido art egg賞 対話型審査会が、下記のとおり行われました。11回を向かえて初めての試み、審査員と作家の対話型審査を、一般聴講者にも公開するという新しいスタイルの審査会となりました。そのレポートです。 ■イベントについて ■進行 ■事前質問…
なんとなく気になっていた版画家。川瀬巴水と似てる気がする。両者は同じ版画でも浮世絵とテイストが違います。この違いってどこからくるんだろう‥‥ そんな興味がありました。 ■混雑状況 ■1階で上映されているビデオがおすすめ ■版画はどうやって作成される…
いつもは長い文章をだらだらと書いておりますが、今回は写真でジャコメッティ―展を紹介したいと思います。この展示のテーマはジャコメッティ―の「ビジョン」を知ること。ビジョンとは=視野 つまり「ものの見方」だと理解しました。 人それぞれに、作品への…
本質とは? ジャコメッティ―の作品は、ジャコメッティ―の目を通して見えている姿。「見たものを見たままに描く」というのは、ジャコメッティ―の目にすぎない。それは彼の経験や人との交流、生い立ちなど様々な要因によってもたらされている。それが本質?
ここ3日、美術展の梯子でした。美術展に行くとしたら、一日、一館。ほぼ一日中、閉館まで美術館にいるのが常。回ったとしても2館が限度。キャパの限界もあって、一日に何館も回って見るということはまずありませんでした。それなのに・・・ 招待券をいただ…
新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」の審査形態が11回目を迎える今年から変わります。審査員と作家との公開対話に加え、一般聴講者も交えた「新しい芸術文化の未来」について議論が行われます。審査会聴講に向けての意見や感想。
第一会場で等伯の《松林図屏風》を見たあとは、となりの第二会場は、尾形光琳の《群鶴図屏風》のインスタレーション。鶴と遊んだり屏風のお勉強ができます。フリーア美術館所有、門外不出のこの屏風を日本で見ることができるのはこのレプリカがあるからこそ…
静嘉堂文庫美術館「かおりを飾る 珠玉の香合・香炉展」の覚書。写真のストック
長谷川等伯の有名な《松林図屏風》の展示。「どうせ複製でしょ・・・」そう思ってしまったら、そこで思考はストップ。目の前に繰り広げられるいろいろな仕掛けを見逃してしまいます。この展示には、いろいろが工夫がされています。ぜひ、それをみつける面白…
静嘉堂文庫美術館で行われている 「かおりを飾る~ 珠玉の香合・香炉展」の関連イベントとして畑正高氏による「香りの文化史」の講演会が行われたので参加しました。気にかかったキーワドをランダムに記録しておきます。 ■大盛況の講演会 ■講座の内容 ■香り…
静嘉堂文庫美術館で行われている 「かおりを飾る~ 珠玉の香合・香炉展」 会期は8/13と残すところ1週間を切りました。先日 「香りの文化史」の講演会に参加しつつ再訪したので、調べたことや感想などを記録。 写真はブロガー内覧会にて撮影したもので、写真…
美術館の最寄り駅に行った時に「時間があるから立ち寄ってみようかな?」「今、何をやっているんだろう」「特別展はどんな内容?」「常設展は?」を「駅名」から確認するための一覧。同時に「今日は何かイベントをやっていないのかな?」もチェック。また、…