>デュシャン
いろいろ話題を振りまいた「マルセル・デュシャンと日本美術」 「美術は考えるんだ」というテーマの元、いろいろな人がいろいろに感じ、発信したものから目にとまったものをピックアップしました。 ■美とは何か? ■アンディウォーホールとデュシャン ■キュビ…
「マルセル・デュシャンと日本美術」 頭に浮かぶよしなしごとのメモ ■美術は美しいもの ⇒ 考えるもの ■美はオリジナル 自作でないといけない? 〇デュシャンの影響は、ビジネスにも 〇デュシャンとアンディーウォホールの作品からの考察 ■アンデパンダン展出…
「マルセル・デュシャンと日本美術」デュシャンの生涯の活動を俯瞰して見ることができる1部に対して、日本美術と対比をさせた第2部への反応が、どうもよろしくない印象を受けます。第2部の日本美術とデュシャンについて考えたことをさみだれに記録。 ■第2部…
マルセル・デュシャンと日本美術のコンセプトは「考えること」 今回は、この展示を通して考えたことや、知りたくなったこと、調べたこと、過去の鑑賞とつながったことなどなるべく記録に留めておこうと思っています。3回目の再訪。展示のどこが気になるのか…
マルセル・デュシャンと日本美術は、折り返し地点をすぎ、残すところ約半月。便器がアートと言った人。その心は・・・? この展覧会のコンセプトは、美術を通して考えるということ。「なぜ便器がアート?」考えたことを記録しておきます。 【追記】(2018.11.17…
2018年10月6日(土) 三連休の初日。デュシャン展の講演会。おべんとう展、藤田嗣治展の図録購入。フェルメール展混雑ウォッチング。スープストック おいしい教室参加。上野界隈の催しに参加し、会期終了直前、見逃していたものをチェック。備忘録として記録…