コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■直島の出会いの瞬間 通り抜ける旅の思い出

今、この瞬間の場所や光の状態を意識する。めぐり合わせは天体の動きにもたとえられる。

直島での3泊4日の旅。そこで出会った素敵な人たち。出会いのきっかけはいろいろ。お互いの波長が合った時、どちらともなく声かけをしていた。決して立ち入りすぎない。その距離感が心地よい。出会いを通して直島の旅の行動ログとして記録。旅の細かな記録は、素敵な思い出を忘れないために…

  • ■直島へ向かうフェリーでの出会い
    • 〇高松港に向かう 慎重に対応するスタッフ
    • 〇マップ片手に直島へ あれに見えるは?!
    • 〇写真をとりまくる若者の正体は?
    • 〇学会のついでに直島めぐり その学会とは?
  • ■オーバルのラウンジで 同志と遭遇
  • ■杉本博司「時の回廊」 3度目の合流
  • ■講演会のスタッフと遭遇
  • ■脚注

 

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■2026直島覚書メモ : 行程一覧とプランニングの組み方 & 現地の変化

2026年 直島の旅、前乗りの高松泊を含め4泊5日。何を目的に、何を考え、どうプランに落とし込んだか。思考と旅行計画の組み立て記録。その過程で、過去と比較し変化をキャッチ。べネッセハウス宿泊特典、美術館予約など10年前と比べると激変。それらをアーカイブしてそこから受けた肌感を埋め込む。

個人の備忘録としての記録。私があとから見て思い出すためのメモ。

 

  • ■直島の旅の目的と観察ポイント
    • 1. 旅を牽引した3つのコア・ミッション
    • 2. 原点回帰と「思考OS」の源流確認
    • 3. 10年間の「変化」とシステムの解剖
    • 4. 人間の認知・行動パターンの比較
  • ■旅行プランの概略
    • 〇0日目:高松泊 前乗り 原点回帰
    • 〇1日目:美術館エリア 新施設と地中美術館の昼 
      • 【フェリーの移動】
      • 【宮浦エリア】下船後の宮浦周辺散策
      • 【美術館エリア】新スポット&美術館エリア中心に散策
      • 【ベネッセハウス滞在】オーバル満喫
      • 【食事・宿泊】
    • 〇2日目:本村エリア 家プロジェクト
      • 【ベネッセハウス滞在】オーバルの朝
      • 【本村地区】きんざ&ANDO MUSEUM 1日に2回 家プロジェクト 
      • 【食事・宿泊】
    • 〇3日目:家プロジェクトツアー&2つのイベント
      • 【家プロジェクトツアー】ディープな直島散策 解説付きで
      • 【対話式鑑賞】
      • 【マクロとミクロの結婚生活】
      • 【食事・宿泊】
    • 〇4日目:地中美術館の朝から昼の変化
      • 【杉本博司「タイム・エクスポーズド」】
      • 【地中美術館 朝ツアー】 
      • 【地中美術館 (昼ツアー)】 のがす
      • 【食事・宿泊】
  • ■宿泊者特典の変化
    • 〇再入館可能な施設
      • 【美術館地区】
      • 【ベネッセ地区】
      • 【本村地区】
      • 【変化の経緯】
    • 〇杉本博司ギャラリー 時の回廊 無料でコーヒー提供
    • 〇宿泊者専用無料バス
    • 〇宿泊者用ツアーあり
    • 〇荷物の扱い
    • 〇サービス・設備の運用変化
  • ■ミュージアム関係の変化・注意点
    • 〇家プロジェクト共通券 対象施設の縮小と価格変更
    • 〇ベネッセハウス ミュージアム
    • 〇施設の昼休みに注意
  • ■個人メモ
    • ■確認・チェック事項 地理関係の把握
    • ■再訪スポット
      • 〇未訪問
        • 【宮浦地区】
        • 【本村地区】
        • 【ベネッセ周辺】
        • 【直島以外】
      • 〇再確認

 

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■ベネッセアートサイト直島 20年で変わった私の視線

直島の旅は、ドタバタの連続だった。その裏にも、また別の物語が流れていた。これまでの過去の直島旅行の記録を振り返ると、何気なく記述された部分に、様々な背景が埋め込まれていることが見えた。2026の直島の旅を備忘録として記述しておくことにした。

  • ■旅の備忘録
  • ■ 【20年の変遷】サービスの質的変化
    • 〇宿泊価格と価値観の変化
      • 2006年:パーク棟(1部屋 約3万円)
      • 2016年:パーク棟(1部屋 約6万円)
      • 2026年:予約システムの激変
    • 〇宿泊対象外の「オーバル」が選択肢に浮上
    • 〇食事の価格高騰と提供内容の変化
    • 〇食の芸術生態系という新たな取り組み
    • 〇おにぎりからターンオーバーの世界標準へ
    • 〇予約システムの変更の過渡期に遭遇
  • ■【地中美術館へのルートの罠】
    • 〇宮浦港から地中美術館へのルート
    • 〇地中美術館の結界(ゲート)の存在  
    • 〇死角だった北ゲートが現れた!
    • 〇ベネッセアートサイトの構造設計の深さ
    • 〇地中美術館の地理的な位置を再確認
    • 〇情報アクセスの狭窄
  • ■失敗がもたらす学びや教訓
    • 〇バスの乗り遅れがもたらしたもの
    • 〇心の欲求で動きすぎるのも禁物
  • ■補足資料:直島全体図と時刻表

 

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■2006年の直島 ベネッセハウス滞在記録の発掘

2006年、20年前に訪れた直島の記録がみつかった。その時に感じたことを6年後の2012年に記録していた。書き留めておかないと忘れると思ったのだろう。それをまた引き上げて2026年、はてなに記録。

写真は2026年に撮影したもの

時を経ると記憶は薄れていくもの。時間は最初の記憶をどんどん上書きしてしまう。ファーストインプレッションは大事。20年前に訪れた時、何を感じて何を考えていたのか。そこには、今と変わらない自分が存在する一方で、その後の変化もおきていた。

食べログという食の記録をする場所に、ベネッセハウス滞在のことを事細かく残していた。その印象は強烈だったのだろう。しかし時を経ると忘れる、変化してしまう。2012年は、価値観、モノの捉え方に大きな変化のあった時期。あの時のあの感覚を忘れないようにと思ったのだと思う。

アートは見たいように見て、感じとればいい。専門家には専門家の視点、私には私の経験からくるものの見方がある。人は人、私は私。アートに対してはっきり明確に認識した2006年。アート鑑賞の原点の記録ともいえる。

そして直島という場所が持つ独特のサイトスペシフィック。初めて訪れた時にすでにキャッチしていた部分も見受けられる。

ただ、これは6年の月日がたって感じたことを記述。そこには6年分の、私の見聞きしてきた情報が加わった上での記録であること。今後の変化を観察する上で、その起点となる記録。

 ⇒日本料理 一扇(香川/直島町その他)の口コミ詳細 [食べログ]

 

青字は、2026年の追記。

 

  • ■世界が知ってる直島
  • ■フェリーで渡る1時間 & 思わぬお迎え
  • ■月明かり中をカートで食事所へ
  • ■印象に残った香の物
  • ■地平線  写真と現実の融合
  • ■直島知るきっかけは
  • ■一泊6万を覚悟して
  • ■さすが! 建築家の部屋は違う
  • ■ホテルライフを知る
  • ■写真集でアート鑑賞
  • ■夕食 & お夜食
  • ■宿泊者の特権  知ってる・気づいた人だけ・・  
    • ○夜の美術館
    • ○朝の美術館
    • ○美術って自分が感じればいいもの
  • ■その後の旅に影響を与えたホテル
  • ■宣伝をしない  本当に好きな人だけに来てもらう戦略
  • ■2026年 ベネッセハウス関連ポスト

 

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■杉本博司 ベネッセ《タイムエクスポーズド》 20年の時を超えて

杉本博司の評価を世界的に確立した代表作《海景》。ベネッセハウスミュージアム地下1階の外壁に《タイムエクスポーズド》として野ざらし状態で横一列に並んでいる。20年前、露出展示された《海景》を食事をしながら眺めていた。その時、写真の水平線と海の水平線が一直線に並んでいることを見抜いていた。

 

  • ■水平線が貫いていると感じた理由は?
    • 〇水平線の統一は最初から計画されたもの?
    • 〇「絶滅写真」で明かされた撮影の裏側
    • 〇直観の原泉をさぐる
  • ■一扇からみた「タイムエクスポーズド」
    • 〇オーバルからの夕日
    • 〇夕食の座席についた瞬間…
    • 〇海の水平線との並びは?
    • 〇違う座席からの朝食
  • ■テラスからの眺めは今しかない
    • 〇今、テラスで確認をしなければ
    • 〇救いの手が伸びる
    • 〇よりよく生きるためのサポート
  • ■テラスでの撮影
    • 〇脊髄反射的な写真撮影
    • 〇脳内を混乱させる「主客逆転」の反射の光景
    • 〇解説が語る一直線の水平線となるポジション
    • 〇写真の設置の高さはどうやって決めたのか?
  • ■20年前のタイムカプセル発見
  • ■旅はさらに続く 一端中締め
  • ■脚注

 

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