2006年、20年前に訪れた直島の記録がみつかった。その時に感じたことを6年後の2012年に記録していた。書き留めておかないと忘れると思ったのだろう。それをまた引き上げて2026年、はてなに記録。

写真は2026年に撮影したもの
時を経ると記憶は薄れていくもの。時間は最初の記憶をどんどん上書きしてしまう。ファーストインプレッションは大事。20年前に訪れた時、何を感じて何を考えていたのか。そこには、今と変わらない自分が存在する一方で、その後の変化もおきていた。
食べログという食の記録をする場所に、ベネッセハウス滞在のことを事細かく残していた。その印象は強烈だったのだろう。しかし時を経ると忘れる、変化してしまう。2012年は、価値観、モノの捉え方に大きな変化のあった時期。あの時のあの感覚を忘れないようにと思ったのだと思う。
アートは見たいように見て、感じとればいい。専門家には専門家の視点、私には私の経験からくるものの見方がある。人は人、私は私。アートに対してはっきり明確に認識した2006年。アート鑑賞の原点の記録ともいえる。
そして直島という場所が持つ独特のサイトスペシフィック。初めて訪れた時にすでにキャッチしていた部分も見受けられる。
ただ、これは6年の月日がたって感じたことを記述。そこには6年分の、私の見聞きしてきた情報が加わった上での記録であること。今後の変化を観察する上で、その起点となる記録。
⇒日本料理 一扇(香川/直島町その他)の口コミ詳細 [食べログ]
青字は、2026年の追記。
- ■世界が知ってる直島
- ■フェリーで渡る1時間 & 思わぬお迎え
- ■月明かり中をカートで食事所へ
- ■印象に残った香の物
- ■地平線 写真と現実の融合
- ■直島知るきっかけは
- ■一泊6万を覚悟して
- ■さすが! 建築家の部屋は違う
- ■ホテルライフを知る
- ■写真集でアート鑑賞
- ■夕食 & お夜食
- ■宿泊者の特権 知ってる・気づいた人だけ・・
- ○夜の美術館
- ○朝の美術館
- ○美術って自分が感じればいいもの
- ■その後の旅に影響を与えたホテル
- ■宣伝をしない 本当に好きな人だけに来てもらう戦略
- ■2026年 ベネッセハウス関連ポスト
続きを読む