ヨコハマトリエンナーレ2020の映像作品のうち、プロット48で上映されている映像全てを鑑賞しました。作品を見た雑感を紹介。
*この記事は、下記より、 鑑賞後に追記した雑感部分を抜粋しまとめました。
- ■川久保ジョイ《ディオゲネスを待ちながら 》(2020.08.23)
- 〇作品内容
- 〇下見から
- 〇スタートと終わりの確認
- 〇全編を見た(2020.09.09)
- 〇翻訳について 母語
- 〇個が根差す場所
- 〇思索のハンモック(壁面)
- 〇ドローイングルーム
- 〇アーティストの成功、失敗とは?
- 〇ドローイングが増えた (2020.10.04)
- 〇ポストカードは何?(2020.10.05)
- 〇オンラインリリース視聴(2020.10.10)
- 肆:F
- ■イシャム・ベラダ
- ■イシャムベラダ《数理的前兆 #3》(2020.09.11)
- 〇水中 原始の海だと思ってた(2020.09.08)
- 〇最初から見てみよう
- 〇有機物と無機物の狭間
- 〇一部を見て判断しない
- 〇境界の捉え方
- ■イシャムベラダ《質量と殉教者》
- 〇タイトル《質量殉教者》について
- 〇ヨコトリオンラインガイドにて
- ■イシャム・ベラダ(再訪:2020.09.29 10.04)
- 〇《質量と銃強者》
- 〇《数理的前兆#3》
- ■アモル・K・パティル 《のぞき見 3》(2020.09.11)
- 〇目の種類を分類
- ■アンドレアス・グライナー《マルチチュード》(2020.08.23) ⇒移動
- ■レヌ・サヴァント《ミリャでの数か月》(2020.08.24)
- 〇作品内容
- 〇解説パネル
- 〇断片見た映像
- 〇全編視聴完了(2020.10.05)
- ■エレナ・ノックス (2020.08.24)
- ■サルカ―・プロティック《ラブ・キル》(2020.08.24)
- ■ラウ・ワイ《足りない声》(2020.08.24)
- 〇内容
- ■ジェン・ボー(鄭波)《シダ性愛》1-4 ⇒移動
- ■ジェン・ボー(鄭波)《疑似交接》
- 〇作品内容
- 〇植物の種類
- 〇ランの性質
- ■アントン・ヴィドクル《宇宙市民》(2020.09.25)
- 〇作品内容
- 〇雑感
- 〇興味を持ったのは撮影の背景
- ■アントン・ヴィドクル《これが宇宙である》(2020.09.25)
- 〇作品内容
- 〇注目ポイント
- 〇赤で与えられるエネルギー
- 〇科学と宇宙と思想
- ■アントン・ヴィドクルについて
- 〇キーワード
- 〇《ロシア宇宙主義》三部作
- 〇歴史背景
- 〇関連情報
- 〇「宇宙主義(コスミズム)とは」
- ■ラヒマ・ガンボ《タツニヤ物語》(2020.08.23)
- 〇作品内容
- 〇雑感
- 〇壁面の展示
- 〇知らなければ想像できないこと
- ■コラクリット・アルナーノンチャイ《おかしな名前の人たちが集まった部屋の中で歴史で絵を描く 4》(2020.09.08)
- 〇作品内容
- 〇記憶を失い、それに代わるものも同じ
- ■ティナ・ハヴロック・スティーヴンス《ゴースト・クラス》(2020.09.25)
- 〇作品内容
- 〇断片で見た印象 (2020.09.26)
- 〇場所の臨場感が・・・・
- ■ナイーム・モハイエメン 《溺れぬ者たちへ》(2020.09.08)
- ■関連
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