ヨコトリ2020 プロット48の映像作品について下見をしました。プロット48は、横浜美術館にも増して映像作品が多く、上映時間も長いです。まずは、ざっくりと鑑賞環境や概要をつかんで、どんなふうに組み合わせたらよいか考えてみることに。これまでご覧になった方のtweetや、作家の関連情報等も合わせて紹介します。⇒更新情報あり
興味のある作品については、調べたことが追加されています。
- ■南棟1階
- ■南棟2階
- 〇(追記:2020.08.24)レヌ・サヴァント《ミリャでの数か月》(231分)
- 〇(追記:2020.08.24)エレナ・ノックス
- 〇(追記:2020.08.24)サルカ―・プロティック
- 〇(追記:2020.08.24)ラウ・ワイ《足りない声》
- ■南棟3階
- 〇ジェン・ボー(鄭波)《シダ性愛》1-4
- 〇ジェン・ボー(鄭波)《疑似交接》
- *NO4を見た
- *作品の概要
- *鑑賞コーナーについて
- *上映時間と内容
- *関連情報
- 〇(追記:2020.09.08)アントン・ヴィドクル(2作品)(60分)
- 〇(追記:2020.09.25)《宇宙市民》(30:14)
- 〇(追記:2020.09.25)《これが宇宙である》(28:10)
- ■北棟1階
- ■更新履歴
- ■雑感のまとめ
- ■関連
- ■補足
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