現代美術はわからないとよく言われがち。実は美術関係者もよくわかっていなかったり?そんなとっつきにくい現代美術の祭典。ヨコハマトリエンナーレ2020が開催されています。今、この時期だからこそ、触れるチャンスだと言います。その理由は・・・・
- ■現代美術はむずかしい
- 〇美術関係者にとってもむずかしい
- 〇5つのソース、関係者にもわからなかった
- 〇現代美術のアーティストとは?
- 〇現実が追いついてしまった
- 〇日常とは違う敏感な精神状態
- ■わからないを楽しむ
- 〇わからない現代美術にふれるチャンス!
- 〇現代美術は、わからないもの
- 〇理解を助ける作品解説も・・・
- 〇作品解説パネルについて
- 〇知識にたよらず、まず体験を!
- ■光の破片をつかんで自ら輝く
- 〇独学し光の破片をみつけて模索し輝く
- 〇芸術が持つ可能性や力から学ぶ
- ■アートに知識は必要? いらない?
- 〇幕に覆われた美術館 どうしちゃったの?
- 〇光輝く空間のはずが・・・・
- 〇これは何? 腸以外に考えられる?
- 〇思いがけない作品との出会い
- 〇イヴァナ・フランケ《予期せぬ共鳴》(2020) 制作過程
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