科博で行われている「南方熊楠展-100年早かった智の人-」を見て、いろいろ心に浮かんでくるとりとめのないことを、メモしておきます。
- ■藝大のプロジェクト
- ■美術と自然
- ■学びにおいて大事な「教科」は何?
- ■美術の世界と科学の世界の違い
- ■美術論文には結論がない?
- ■美術と科学は違う
- 〇『医師アタマ』という書籍から見えたこと
- 〇学問体系による思考の違い
- 〇国吉展でみえてきたこと
- 〇美術の世界への疑問
- 〇意味の交換
- 〇美術界も科学論文みたいに書けばいいのに
- ■それぞれの世界がある
- 〇科学の世界に足りないもの
- 〇科学者で人文系を語ることが出来る人はいる
- 〇美術の世界から科学を語れる人は?
- ■感情を動かせば人は動く
- ■相手を知るためには、相手の立場を知る
- ■関連
- ■脚注
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