コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■MOA美術館:《柳橋図屏風》 あの等伯も描いていた!

本日が最終日です。新たにリニューアルした美術館では、これまで目にしていた作品にもたくさんの発見がありました。が、私にとって一番の衝撃は《柳橋図屏風》だったかもしれません。17世紀、桃山時代に描かれた作者不明の作品。名もなき人が、こんなに素晴らしい屏風を描いていたとは! 

 

  • ■昼食の前に、さっさっと・・・
  • ■露出展示だった?!
  • ■ガラスは「ある? ない?」どっちから見る?
  • ■屏風は右から見るもの
  • 柳橋図屏風を右から見ていくと・・・・ 突然の風が・・・
  • ■屏風から離れていくと 
  • ■再度右から
  • ■過去に展示されていたらしい《柳橋図屏風》
  • ■そしてそっくりさん登場
  • ■関連

 

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■MOA美術館:杉本博司 《海景-ATAMI》

杉本博司氏の代表作「海景」シリーズ。 世界の海や湖の水平線を撮影してきた杉本氏がMOA美術館のあるATAMIの海を撮り下ろしました。

 

  • ■海景 熱海 解説 
  • ■光が注ぐ海
  • ■常設ではありません
  • ■光がいろいろな形で水平線を照らす 
  • ■モヤの中にあるものは?
  • ■関連
  • ■自分用メモ

 

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■MOA美術館:《月下紅白梅図》 杉本博司

紅白梅図屏風》には真っ黒バージョン《月下紅白梅図》があります。その存在を知ったのは、2015年《紅白梅図屏風》が外遊する前に、MOA美術館で《燕子花屏風》とともに展示されていた写真で知りました。いったいこれば何なんだろう・・・その後、対面することなく今に至りました。やっとご対面。その不思議な世界に魅了されました。

 

  • ■一体、これは何? 
  • ■これって描いたの?
    • ▼右隻
    • ▼右隻
    • 〇水紋が同じ
    • 〇梅も同じ
  • ■デジタル撮影しプラチナ・パラジウム・プリント
  • 琳派の私淑がここに
  • ■最後に解説
  • ■関連

 

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■国立科学博物館:大英自然史博物館展 チケットについて

3月18日(2017年)から、科博で、大英自然史博物館展が始まります。この博物館は、基本的に主要な所蔵品を貸し出すことは控えていたのですが、初めての世界巡回展。しかも最初の開催場所が日本という記念すべき展覧会です。ちょうと春休みと開催時期が重なるのでお子さんと一緒にでかてみるのもよさそうです。

 

そこで気になるチケット関係。前売りチケットなどを調べていたら・・・・・

 

  • ■割引がない!
  • ■シニア割引もなし
  • ■マスコット付チケットも売り切れ
  • ■「前売特典付き入場券」が・・・・
  • ■コンビニでも、ポケットガイド付前売りあり
  • ■早めの来館が吉かも

 

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■MOA美術館:国宝 色絵藤文茶壺(常設)の新発見!?

熱海のMOA美術館のもう一つの看板作品、国宝《色絵藤紋茶壷》 これまで何度か訪れた際、いつも展示されていた記憶があります。それもそのはず、MOA美術館の常設展示品だったのでした。何度となく見てきたのですが、《紅白梅図屏風》以上にその価値がわからなかった壺でした。が、今回は、私なりの発見がありました。

 

  •  ■作者:野々村仁清について  
    • 〇読みは「ノノムラニンセイ」
    • 野々村仁清の名にふれる
    • wiki pedhiaより
    • 〇制作技術について
  • ■音声ガイドの解説
  • ■絵付けについて 
  • ■閉館間際の至福の時間
  • ■360度の展示の意味
  • ■月と宇宙  そして茶壷は地球?
  • ■蔦の動き 
  • ■いつでもお目に描かれる国宝
  • ■関連

 

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