コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■クリスチャン・ボルタンスキー個展「アニミタスⅡ」(後編)(エスパス ルイ・ヴィトン東京)

クリスチャン・ボルタンスキーの個展「アニミタスⅡ」が東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されています。7月上旬の18時頃から閉館まで、変化をウォッチしてきました。会期は2019.6.13~11.17)

「アニミタス」についての解説などは、下記前編 にて紹介しています。

  • ■クリエイティビティーな空間
  • ■《アニミタス(ささやきの森)》 
    • 〇夕方から閉館まで 外の変化
    • 〇夕方からの変化 蝉の声、風、光・・・・
    • 〇フォトムービーで見る《ささやきの森》
    • 〇現地で見える景色 vs エスパスで見える景色 
    • 〇ささやきの森の時間と、都会の時間
  • ■《アニミタス(死せる母たち)》
    • 〇霞んだ向こうは湖
    • 〇会場オープン時に見える太陽
    • 〇地平線に近づいてみる
    • 〇引き込まれる没入感
    • 〇音の分化 
    • 〇フォトムービーで見る《死せる母たち》
  • ■消える瞬間 
  • ■関連

 

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■クリスチャン・ボルタンスキー個展「アニミタスⅡ」(前編)(エスパス ルイ・ヴィトン東京)

 東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で、クリスチャン・ボルタンスキーの個展「アニミタスⅡ」が開催されています。(会期は2019.6.13~11.17)個展のタイトル「アニミタス」の名がつく映像作品、2点が上映されています。  

  

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  • ■2つのアニミタス
    • 〇ボルタンスキーについて
    • 〇作品について
  • ■ア二ミタスとは?
    • 〇実物は?
    • 〇4つのアニミタス 
    • 〇作品の消滅
    • 〇伝説として
  • ■脚注・補足

 

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■「原三溪の美術 伝説の大コレクション」横浜美術館

横浜美術館原三溪の美術が開催されています。横浜や横浜美術館とゆかりのある原三渓と、収集した作品について、インターネットミュージアムにレポートしました。

横浜美術館「生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション

                 

  •  ■横浜と縁の深い原三溪
    • ホテルニューグランドとの関係
    • 〇「ペリー提督・将兵横浜上陸の図」
    • 〇幻の復興小唄 濱自慢 が音声ガイドに
    • 〇横浜への愛は、妻への愛
  • ■脚注・補足

 

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■静嘉堂文庫美術館:おしゃべりトーク「洋風絵師の司馬江漢―本もたくさん書いたとさ」

静嘉堂文庫美術館で行われている「書物にみる海外交流の歴史」展の関連イベントして、好例「河野館長のおしゃべりトーク」が7月21日(日)に開催されました。タイトルは「洋風絵師の司馬江漢―本もたくさん書いたとさ」です。講座のメモというよりは、自分用の覚書メモです。

 

  • 司馬江漢ってどんな人?
  • ■これまで見聞きした司馬江漢は・・・
  • ■ざっくり江漢をつかむ
  • ■洋風絵師の司馬江漢
  • ■ベストテン 参考画像
  • ■これまでに見た司馬江漢
    • ○小田野尚武と秋田蘭画
    • ○リアル最大の奇抜 
  • ■脚注・補足

 

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■静嘉堂文庫美術館「書物にみる海外交流の歴史~本が開いた異国の扉~」

静嘉堂文庫美術館「書物にみる海外交流の歴史」が開催されています。文字ばかりの展示はちょっと苦手と思いがちですが、鎖国なら誰でも知っているはず。鎖国時代に書かれた「書物」にスポットをあてて、インターネットミュージアムにレポートしました。

 ⇒静嘉堂文庫美術館「書物にみる海外交流の歴史~本が開いた異国の扉

                      インターネットミュージアム

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書物や文字の展覧会というと、ちょっと敬遠してしまいがちです。しかし、展示品の中には、これまで教科書で見聞きした有名な本が展示されていたり、聞いたことはあるけども、見たことはないあの有名な書物は、こんな姿をしていたのかと、実物を目にできるチャンスです。「聞いただけ」と「見たことがある」には、大きな違いがあるはず。

その他にも、これまで見てきた展覧会の中で登場した人やものなどが関連しており、いろいろなつながりを感じさせられます。美術館に足を運ぶ人なら、自分が知っていることと何かしらの接点をみつけられるはず。

「聞いたことがある」「見たことがある」という「つながり」に注目して、調べたことやこれまで見てきた展覧会情報を加えながら、「鎖国」以外にも見どころを探してみました。

*画像は、許可を得て撮影しています 

  

  • ■「教科書で聞いたことがある」がいっぱい
  • ■聞いたことがある「人」や「もの」のつながり
  • ■関連する展覧会
  • ■いろいろなつながりをみつけてみよう
    • 〇リンネの分類の紹介
    • 〇江戸後期の博物学の時代、リンネの分類は知っていたのか?
    • シーボルトの人物相関図の中に伊藤圭介が
    • 〇小田野直武からの延長
    • 〇大英自然史博物館のリンネ
    • 〇断片の知識の統合
  • ■脚注・補足

 

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