コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■③出雲大社の巨大御柱「心御柱」「宇豆柱」の発掘からみえる高層神殿

2000~2001年(平成12~13)に発掘された出雲大社の巨大柱。この発見により、出雲大社が高層神殿であった可能性を高めることになりました。出雲大社内、宝物殿、古代歴史博物館の展示より、巨大柱とそれに関連する資料、高層神殿の模型など紹介します。

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  • ■出雲から巨大御柱2件が東博へ 
  • 御柱の発掘(境内内)
    • 〇発掘された時の様子
    • 〇柱の配置図
    • 〇本殿の想像図
  • ■13世紀前半の心御柱(於:宝物殿)
    • 〇17年の保存処理後、宝物殿リニューアルで一般公開
    • 〇3本を何で束ねる?
  • ■巨大神殿を支える宇豆柱(於:古代歴史博物館)
    • 出雲大社境内遺跡模型
    • 〇巨大神殿 推定復元案
    • 〇発掘された宇豆柱
    • 〇美しい年輪の秘密
    • 〇手斧で整えられた表面
    • 〇2つの穴は何?
    • 〇スポットライトが当てられてた意味は?
    • 〇この遺構は、1248年の造営の可能性
    • 〇巨大本殿の設計図
    • 〇神殿を支えた宇豆柱  平面図
    • 〇大きな建物だった記録が
  • ■日本一の国旗
  • ■現地と東博で見る出雲大社の巨大柱
  • ■補足

 

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■➁出雲大社の主祭神 大国主命と因幡の白兎

出雲大社主祭神大国主命。よく耳にする神様ですが、どんな神様なのでしょうか? また、因幡の白兎の話も有名です。どんなお話なのでしょう。八雲立つ出雲の国。そこに伝わる神話や神々について、現地に行って感じたこと、忌憚のない本音とか、疑問に思ったことから紐解きます。

 

  • ■たくさんのウサギの石像 出雲大社との関係は? 
    • 〇至るところに大量発生しているウサギの謎
    • 〇ウサギはどこにどれくらいいるの?
    • 因幡の白兎を理解しないとはじまらない 
    • 〇なぜ興味がわかなかったのか 別の理由が・・・
    • 〇撮影してきたウサギ
    • 〇神話の杜:これもうさぎ?!
    • 出雲大社のウサギはいつ頃、どこから何のためにやってきたの?
  • 因幡の白兎って、どんな話?
  • 因幡の白兎が伝える教訓は?
    • 〇考えてみたこと 
    • 〇ウサギの役割は? 
    • 〇ウサギは何を意味している?
    • 〇ウサギは、地域を納める一族のことだった!?
    • 〇教訓についてのいろいろ
    • 〇神話の教訓には、コンセンサスはあるの? 
  • ■神話と教育
    • 〇明治期の古事記
    • 〇一度は消え、今の時代に再復活
    • 〇神話は、何をもたらすのか・・・・
    • 〇善悪ではない教訓
    • 因幡の白兎が、現代の教育にとりあげられることの意味
  • ■サメを並べて島を渡る知恵は誰が考えた?(2020.01.16) 
  • 大国主命ついて
  • 大国主命の像は出雲大社のどこに?
    • 〇御慈愛の御神像
    • 〇ムスビの御神像
    • 大国主命は大黒様のこと?
  • 大国主命にはいくつもの名前がある 
  • ■神話や神々の理解の手助け
    • 〇古代歴史博物館に神話に関する情報が
    • 〇系譜図で大国主命と八十神を確認
  • ■観光案内所にも神話情報あり
    • 〇神話の概略が見えてきた
    • 〇定時ガイドで情報収取
  • 因幡の白兎の話を知って
  • ■補足

 

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■①出雲大社を知識ゼロから理解 疑問を紐解きながら

 縁結びの神様として知られる出雲大社。しかし、出雲大社のこと、全く理解できてません。何がわからないのかもわからない知識0状態から、どう理解していけばいいのか。沸きおこる疑問とともに紐解いていきます。

 

  • 出雲大社って?
  • ■神話の世界ってどうなってるの?
  • ■神話の話は、どこでどうつながってる?
  • ■神話を理解するための参考情報
  • 出雲大社には散策ルートがあるの?
    • 出雲大社はどんなところ?
    • 〇参拝ルート
    • 〇初めての参拝の注意
  • ■参道の4つの鳥居はどこにある?
    • 〇第1の鳥居:宇迦橋の大鳥居  
    • 〇第2の鳥居:勢溜の鳥居
    • 〇第3の鳥居:松の参道の鳥居
    • 〇第4の鳥居:銅の鳥居
  • ■4つの鳥居を全てぐるとご利益があるってほんと?
    • 〇いろいろな伝承を持っている出雲大社
    • 〇鳥居はいつ作られたの?
    • 〇4つの鳥居をくぐるとご利益 いつから言われ始めた?
    • 〇素材が違う4つの鳥居に意味はある?
    • 〇鳥居は誰が建てるの? 素材はどう決めるの?
    • 〇ご利益の話
  • ■有名な大しめ縄、どれが本物? 
    • 〇拝殿
    • 〇もっと大きなしめ縄がある! 
    • 〇参拝ルート
    • 〇宝物殿で知識の補給
    • 〇神楽殿
    • 〇 注連縄にお賽銭を投げささるとご利益があるってホント?
    • 〇大しめ縄、どっちが本物?
    • 出雲大社の大しめ縄は、最大級。日本一は?
  • ■初めて出雲大社 参拝の注意点
    • 〇旅先でアンテナにひっかかるもの
    • 〇旅先での出会いは、縁が取り持つ?
  • 出雲大社の「下り参道」の意味は?
    • 〇帰りの参道の登りに興味
    • 〇参道の勾配は意図されたもの? 自然によるもの?
    • 〇ひっかかりを感じた理由は?
    • 〇傾斜は地形によるもの
    • 〇地形は、変化していないのか?
    • 〇ファーストインプレッションは大事
    • 〇今の参道は、明治になってから
  • ■神門通り
    • 国鉄利用参拝者向けに作られ、時代に合わせて変革
    • 〇2013年 遷宮を期にリニューアル
    • 〇歩み
    • 〇有名ミュージシャンの実家の旅館
    • ライブカメラ
  • 出雲大社を理解するための入口に立っての感想
  • ■参考

 

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■島根県立美術館:黄昏の絵画たち 近代絵画に描かれた夕日・夕景

 2019年のマイベスト1の展覧会が、島根県立美術館「黄昏の絵画たち 近代絵画に描かれた夕日・夕景」でした。年を越してしまいましたが、展示内容や、興味を持ったこと、感想などまとめました。

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  • ■20周年記念展「黄昏の絵画たちー近代絵画に描かれた夕日・夕景」
  • ■この美術館だからこそ見る価値がある企画を目の前に
    • 〇エントランスのポスターにノックダウン
    • 〇館内にもお誘いの手が・・・
    • 〇フライヤーも再訪のきっかけに 
  • ■さていつ行く?
  • ■展覧会概要
  • ■図録を事前にゲット
  • ■興味深い配布物
  • ■展示をみた第一印象
    • 〇夕日って海や山だけではない
    • 〇「夕日」と「夕景」の違い
    • 〇夕日を逆光という捉え方で見ると
    • 〇今見てきた天候が絵の中に!
    • 〇これも夕景?!
    • 〇人の入った絵に惹かれる
    • 〇版画にみる夕日、夕景 
    • モダニズム象徴主義
  • ■2階展示室
    • 〇展示室1[絵画]
    • 日本画 近代絵画における風景表現
  • ■夕日ツアー
    • 〇1950年代 ポスター展
    • 〇河井安次郎民芸運動
    • 〇塩屋定好展 
  • ■展望室
  •  ■企画展 再入場 サンセットプレゼント
  • ■感想

 

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■島根県立美術館:夕日の見える美術館 アクセス&見どころ

夕日がきれいに見えることで有名な島根県立美術館。 アクセス方法はいろいろありますが、松江駅から徒歩がおすすめ。また、夕日を見るポイント、近くのスポットなど、訪れて初めてわかることなど紹介。意外に夕日を見ることができないという事実も!

 

  • 島根県立美術館について
    • 〇風景と一体化
    • 〇上から見る
    • 〇対岸から見る
    • 〇メインエントランス
    • 〇ロビーからの眺め
    • 〇自然との調和を考えた美術館 
  • 島根県立美術館へのアクセス
    • 〇JR松江駅より「松江市営バス
    • 〇「ぐるっと松江レイクラインバス」
    • 〇レイクライン「バスの途中」から利用
    • 〇タクシー
    • 〇お勧めはJR松江駅から徒歩
      • *徒歩ルートの経由地 
      • *徒歩のルートマップ
      • *徒歩をすすめる理由
  • ■全ての人が楽しめる、夕日と融合したロビー
    • 〇全面ガラス張りのロビーで宍道湖の夕日 無料開放 
    • 〇夕日マットも用意 公園の彫刻展示も無料
    • 〇日没によって変わる閉館時間
    • 〇黄昏365で、美術館スタッフの写真鑑賞
    • 〇過去の展覧会の図録も設置
  • ■アートライブラリーも無料で利用可能
    • 美術書や美術作品の検索システム
    • 〇シンボルマークを形どったソファ
    • 〇夕日が展示作品 最高のシチュエーションで
  • 島根県立美術館を知ったのはいつ?いつから話題に?
    • 〇夕日の美術館の評判はいつから?
    • 〇20年も前から存在するのに
    • twitterで全国区に広がる
  • ■夕日で有名、でも夕日はなかなか見えない?!
    • 〇夕日の名所は、晴れが多い?の思い込み
    • 〇3日滞在すれば、1日ぐらいは晴れるはず
  • ■山陰のめまぐるしく変わる天気(旅行記含)
    • 〇天候の変化にスポットを当てながら訪れた場所を紹介
    • 〇2度目の島根旅 天候と旅の記録(2019.10月末)
      • *1日目:午後⇒曇り
      • *2日目:朝⇒雨 昼⇒室内 夕方⇒雨
      • *3日目:朝⇒快晴 午後⇒曇り 夕方⇒雨
      • *4日目:朝⇒快晴 午後⇒雨 時々雲間から光
  • ■夕日・夕景鑑賞はあきらめない チャンスをみつける
    • 〇雨でも、夕日を求めて
    • 〇夕日、夕景を見るコツ
    • 〇わずかな可能性に期待
    • 〇雨の楽しみ方
  • 宍道湖夕日スポット(美術館周辺の見どころ)
    • 〇嫁が島を望む夕景
    • 〇袖師地蔵
    • 〇夕日鑑賞の丁寧な解説
    • 〇夕日鑑賞の荷物について
    • 〇帰りのバスについて
  •  ■山陰合同銀行本展ビルからの眺め
    • 〇島根で一番高い場所から
    • 〇タイムリーな光のショー
    • 〇日没前後の変化
  • 島根県立美術館の展望テラスから
  • ■夕日が見れなくても・・・・
  • ■付記:見えない幽事を支配(追記:2019.12.30)
    • 〇なぜ神は、出雲大社に集まるのか
    • 古事記の「国譲り」の話に由来がある?(所説あり)
    • 〇見えないものが見えてくる土地柄
  • ■補足 参考情報

  

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