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コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■箱根「岡田美術館」利用について(入館料・割引・ランチ・アクセス・足湯・備品等)

数年前から『岡田美術館』の名が、耳に届くようになりました。2800円という高い入館料に尻込みしていましたが、やっと行ってきました! 「割引情報」「裏技アクセス」「ランチ」「足湯」「備品」の準備状況、噂の「セキュリティー」情報など紹介します。

 

 

どうせ行くなら、どうしても「見たい企画」で「講演会」が行われる時に・・・と思って狙っていました。小林館長のお話、春草の講演会、若冲「孔雀鳳凰図」展示があった、若冲と蕪村 江戸時代の画家たち など何度か試みてきたのですが、聞きたい講演と展示内容が合わなかったり、予定があわずに断念したり・・・ やっと訪れることができました。

 

今回、たまたま、東京都立美術館に置かれていたチラシで 魅惑のガラス、ガレ ドーム展 が行われることを知りました。そしてガレ研究の第一人者とも言われる鈴木潔先生講演会とギャラリートークがあるということもわかり、これは好機とでかけました。(ガラス展、鈴木先生の講演については■ギャラリートーク ) 

 

このチラシ、都美以外の美術館で見ることはなく、そこで目にしなかったら、知ることがなかったかもしれません。あまり認知されて居ないのでは? とちょっと心配。素晴らしい作品がありますので、ガレ好きはお見逃しなく!

 

 

以下、岡田美術館についての利用法や感想、事業と美術館情報などをまとめました。

 

  

  • ■岡田美術館の噂の数々
  • ■岡田美術館 開館4年の認知度
  • ■箱根で2800円という高い入館料はいかに?
    • 〇近隣美術館の価格
    • 〇特別割引
    • 〇優雅な生活をしている人でも高いと思ってしまう金額
  • ■庭園は別途料金
  • ■駐車料金
  • ■割引券
  • ■セキュリティーチェック
  • ■鉛筆、バインダー、メモ用紙の貸し出しはありません 
  • ■飲み物について
  • ■ランチについて
  • ■作品リストは・・・・
  • ■アクセス
  • ■足湯について
  • ■作品について
    • 国賓の贈答品レベルの作品
    • 〇工房作品も一級品
    • 〇ドームも一級品 
    • 〇お宝ザクザクの個人コレクションのすばらしさ 
    • 〇ガレの第一人者 鈴木先生もうなるラインナップ
    • 〇マニラに美術館建設?
  • ■オーナー岡田和生氏について
    • 〇真贋の目はどこから?
  • ■なぜマニラに美術館を建設?
  • ■感想
    • 〇作品とサービスのギャップ
    • 〇リゾート開発業者の共通した傾向?
    • 〇利用者の満足は・・・
    • 〇エンジニアの感性に期待するのですが
    • 〇今後の期待

 

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■東京国立博物館 特別展『茶の湯』《曜変天目茶碗》を見てきました

物議のあった曜変天目茶碗。世界に3つ。なかでも一番美しいと思われる静嘉堂文庫美術館の別名《稲葉天目》を東博で見てきました。この茶碗、見方を変えて物理学的に鑑賞したらどう見えるのか・・・という視点でレポートします。(「静嘉堂文庫美術館」は以下「静嘉堂」)

 

  • ■思っていたイメージと違う!
  • ■茶碗にどんな光をあてているのか?
  • 釉薬は「特殊ガラス」という視点で見ると
  • 曜変天目茶碗の見方はダイヤモンドの輝きの確認法と同じ?
  • ■昔は照明なんてない時代だった
  • ■写真は・・・ 映像は・・・
  • ■照明について確認
  • ■貴重な借り物には特別な配慮が必要?
  • ■常設展示を行き来して、日本人の好みを知る
  • ■閉館前 一人で鑑賞
  • ■『碗の中の宇宙 曜変天目茶碗の研究と成果』を参考に鑑賞
    • 〇茶碗の傾斜と「星紋」の関係
    • 〇海と島に分けて考える
  • ■安藤氏による観察のあとをなぞると
    • 〇写真と展示作品の部分を一致させる
    • 〇「虹彩」の観察
    • 〇「星紋」の成り立ち
    • 釉薬を分子レベルで三次元でとらえる
  • 曜変天目茶碗とガラスの関係
  • ■関連
  • ■脚注

 

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■2017年 鑑賞記録:簡単覚書メモ

展覧会や講演会に行った際の、直後の簡単感想メモ。ファーストインプレッションを忘れないうちに記録しておくためのメモ帳です。調べたり、まとめているうちに印象が変化したり、そのまま記録せずに終わることも多いので直後の記録をここに。作品名の確認やメモを見返したりせず書いているので内容はあてになりません。ブログにするためのメモ的なものなので、情報はかなり曖昧なのであしからず。あまり公にしたくない話などはこちらに記載(新しいものを上に記載)

(⇒ をクリックするとブログ記事が表示されます)   

 

    ■2017年 訪れた美術展 講演会の記録 (行きたい) 

  

  • ■(2017/04/25)  /  [04/23] 岡田美術館:魅惑のガラスガレ、ドーム展
    • 〇入館料が高くてチェックが厳しいという噂の岡田美術館
    • 〇噂の数々
    • 〇ギャラリートーク
    • 〇ガラスは曜変天目茶碗に通じる
    • 国賓級の作品
    • 〇工房作品も一級品
    • 〇個人コレクションのすばらしさ
    • 〇真贋の目はどこから?
    • 「雪月花」三部作について
  • ■(2017/04/20)  /  [04/16] 静嘉堂文庫美術館:挿絵本の楽しみ
  • ■(2017/04/16)  /  [04/15] 東京国立博物館:特別展『茶の湯
  •  ■(2017/04/15)  /  [04/13] 黎明アートルーム:鈴木其一 四季花鳥図屏風
  • ■(2017/04/06)  /  [04/04] サントリー美術館:絵巻マニア列伝
  • ■(2017/04/06)  /  [04/05] 国立新美術館:アートライブラリー
    • ◆「スラヴ叙事詩から見えてくること ミュシャ」(本橋弥生)
      • 〇追記:(2017.04.09) 
    • ◆The era of "Slav epic"|ムハをめぐる複数の文脈 
  •                       
  • ■■■■■■■■〈2017年 3月〉■■■■■■■■■■■
  • ■(2017/03/27)  /  [03/26] 國學院美術館:祭祀と神話―神道入門―」
  • ■(2017/03/25)  /  [03/24] 国立新美術館ミュシャ
  • ■(2017/03/17)  /  [03/15] 山種美術館速水御舟について
  • ■(2017/03/16)  /  [03/15] 山種美術館日本画の教科書 東京編
  • ■(2017/03/12)  /  [03/14] 上品会
  • ■(2017/03/12)  /  [03/13] そごう美術館 
  • ■(2017/03/11)  /  [03/10] 地球館  3Dシアター
  • ■(2017/03/10)  /  [03/11] 企画展「理化学研究所百年」
  • ■(2017/03/11)  /  [03/10] 夜のアートイベント 上野公園
  • ■(2017/03/11)  /  [03/10] 都美セレクション 新鋭美術家 2017
  • ■(2017/03/02)  /  [03/01] MOA美術館 ⇒★
    • 〇《紅白梅図屏風》 ⇒★
    • 〇音声ガイド利用法
    • 〇《月下紅梅図》杉本博司 ⇒★
    • 〇作品の解説について
    • 杉本博司作品  「海景」 ⇒★
    • 柳橋図屏風  ⇒★
    • 〇色絵藤文茶壺  ⇒★
    • 〇その他
    • 〇カフェレストラン オー・ミラド― ⇒★
  •  ■(2017/02~03) [1月2月] 鑑賞簡単メモのリスト

 

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■「挿絵本の楽しみ」《本草図譜》から広がる博物学の世界

「挿絵本の楽しみ」の トークショーで、この一冊は? という質問に橋本麻里さんは本草学図譜》を上げられました。ところが、司書の成澤さん、館長の河野先生も、みなさん、この時代の博物学的な世界に強く興味を持たれているご様子。私も個人的に本草学、博物学あたりのことは興味があり、調べたことが散乱しているので、ここにまとめておこうと思います。

 

 

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■「挿絵本の楽しみ」の楽しみ方(静嘉堂文庫美術館)

「挿絵本」と言われてもピンとこない方は、これまでに「こんな美術展を見たり」「こんなことに興味を持たりしていないでしょうか?」それならきっと楽しめます! というポイントを紹介します。「挿絵」から広がる深淵な世界、体験してみてはいかがですか? 

下記の続きです。
 ⇒■静嘉堂文庫美術館:「挿絵本の楽しみ~響き合う文字と絵の世界~」
                     (ブロガー内覧会レポ) 

 

  •  ■ミュシャ展に行った人なら・・・
  • ■浮世絵に興味があれば・・・
    • 〇錦絵から庶民文化へ その時代背景
    • 〇錦絵の発展の裏に中国の挿絵本あり 
  • ■歴史に興味があれば
    • 〇漂流記・・・江戸時代に遭難してたどり着いた国は?
    • 〇漂流が開国へのきっかけに
  • ■旅行や紀行文に興味があれば・・・ 
    • 〇安定した平和な時代の到来は、旅行ブームがおこります
    • 蝦夷、サハリンを探索した間宮林蔵の話
  • ガーデニングから本草学、博物学に興味があれば
  • 東博茶の湯展」に行った人 《曜変天目茶碗》に興味がある人は・・・
  • ■「挿絵本」を「中国と日本」を「年代別」まとめ「時代背景」や「中国からの影響」を一覧に
  • ■「挿絵本」から広がる楽しみ こんなキーワードに興味があれば楽しめます
  • ■内覧会関連

 

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