コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■マルセル・デュシャンと日本美術:「見るんじゃない 考えるんだ」の足跡

マルセル・デュシャンと日本美術は、折り返し地点をすぎ、残すところ約半月。便器がアートと言った人。その心は・・・? この展覧会のコンセプトは、美術を通して考えるということ。「なぜ便器がアート?」考えたことを記録しておきます。

 【追記】(2018.11.17)《泉》の見え方や、展示のデザインや構成について追記

 

*写真撮影可の展示です

 

  • ■なぜ便器がアートなのか?
  • ■聖地からデュシャンがやってくる!
  • ■「見るんじゃない 考えるんだ」
  • ■花入れと便器の共通点は?
  • ■ なぜ便器がアートなの?
    • 〇デザインと美術品との関係? 
    • 〇「美術」と「デザイン」は違うらしい・・・・
    • 〇工業製品の中にみるわずかな違いをアート
    • 〇サインをすることで、これを選んだという印付け
    • 〇どうやってデュシャと読む?
    • 〇便器の構造が変・・・・
    • 〇アートであるかどうかは自分で決める
  •  ■デュシャンについて少し調べてみた
    • 〇サインが読めなかったのは…
    • 〇ドレインの方向が変 構造、機能の辻褄があわない
  • ■便器は逆さま(⇒横置き)だった!
  • ■便器の形の変遷は?
  • ■1917年 東洋陶器株式会社設立
  • ■お預け本『いちばんやさしい美術鑑賞』を読む
  • デュシャンの伝えたかったことは?
  • ■展示を見て思ったこと
    • 〇反射によるコピーについては?
    • 〇見る角度によって見え方が違う 
    • 〇便器の見る方向を変えた展示があった 
    • 〇【追記】(2018.11.17)十字の穴はどこに? ああ勘違い
    • 〇【追記】(2018.11.17)複製品とオリジナルは明らかに違う形状
    • 〇【追記】(2018.11.17)写真だけでは判断ができない
    • 〇【追記】(2018.11.17)各章の解説パネルの数字に注目
    • 〇【追記】(2018.11.17)展示のデザイン構成
    • 〇【追記】(2018.11.17)この窓は何? 
  • ■付記
  • ■関連
  • ■脚注

 

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■生誕110年 東山魁夷展:東山ブルーの変遷&グッズ

 国民的風景画家と呼ばれた東山魁夷は、東山ブルーといわれる独特の「あお」を使ったことで知られています。東山魁夷が追い求めた青を集めてみました。時代を追ってその青はどのように変化してきたのか、魁夷の旅とともに追ってみます。

*写真の撮影は、主催者の許可を得て掲載しております。

 

  • ■東山ブルーを制作順に並べてみる
    • 〇40代で代表作《道》 東山ブルーの片鱗が見える?
      • ・1948年(昭和23年)40歳 《郷愁》
      • ・1950年(昭和25年)42歳 《道》
      • ・1953年(昭和28年)45歳 《たにま》
      • ・1960年(昭和35年)52歳 《青響》
    • 〇 古都を描いた青
      • ・1964-66年(昭和39-41年)56-58歳 《年暮る》《北山初雪》
    • 〇北欧の旅で描いた青 
      • ・1965年(昭和40年)57歳 《白夜光》
      • ・1967年(昭和42年)59歳 《月篁》
      • ・1968年(昭和43年)60歳 《雪の後》 
    • 〇北欧の旅で描いた青
    • 〇白馬のいる風景の青
      •  ・1972年(昭和47年)64歳 《草青む》 
      •  ・1972年(昭和47年)64歳 《水辺の窓》 ドイツ北部・オイティン
      •  ・1972年(昭和47年)64歳 《白馬の森》 
    •  〇唐招提寺障壁画の青
      • ・1975年(昭和50年)67歳 《濤声》
      • ・1975年(昭和50年)67歳 《山雲
    •  
    • 〇70代 心の中の風景の青
      • ・1982年(昭和57年)74歳 《緑響く》  長野県茅野市の御射鹿池
      • ・1981年(昭和56年)73歳 《熱唱》(左) フランス・パリ郊外・ソース公園
      • ・1982年(昭和57年)74歳 《春兆》(右) デンマークコペンハーゲン
      • ・1999年(平成11年)74歳 《夕星》 長野県長野市善光寺花岡霊園
  • ■グッズ
  • ■関連

 

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■生誕110年 東山魁夷展:唐招提寺障壁画レポート&追加情報

下記追記しました(クリックで飛びます)

 

 

生誕110年 東山魁夷が、国立新美術館で開催されています。東京で回顧展が行われるのは10年ぶり。一番の見どころともいえる唐招提寺の障壁画について、インターネットミュージアムにレポートしました。

 

国立新美術館「生誕110年 東山魁夷展」 | インターネットミュージアム

 

以下、記事でご紹介できなかった補足説明をレポート致します。
*写真の撮影は、主催者の許可を得て掲載しております。

 

  • 唐招提寺御影堂はどんな建物? どんな場所にあるの?
    • 〇御影堂とは?
    • 〇境内図
    • 〇御影堂の図面
    • 〇御影堂と襖絵
  •  ■唐招提寺御影堂障壁画
    • 【1】宸殿の間《濤声》
    • 【2】上段の間《山雲
    • 【3】桜の間《黄山暁雲》
    • 【4】松の間《揚州薫風》
    • 【5】梅の間《桂林月宵》  
    • 《瑞光》
  • ■感想・雑感
  • ■追記(2018.11.05):68面の障壁画は繋がってた!
  • ■追記(2018.11.07):唐招提寺障壁画の構成について
  • ■追記(2018.11.07):障壁画の制作に関する取材
  • ■関連

 

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■フェルメール展のコラボ企画:スープストックのスープが絶品

 大好評のフェルメール展にはいくつかのタイアップ企画があります。その中で個人的に注目したのは、スープストックトーキョーから販売されているフェルメールの”牛乳を注ぐ女”のスープ」です。このスープが生まれた経緯などを、スープストックトーキョーに取材してきたのでご紹介します。 

 

  • ■絵画からインスピレーションされたスープ
  • ■スープの開発物語
    • 〇絵から読み解くスープの素材
    • 〇スープから何を伝えるかで選ばれた試作
    • 〇素材と温度、素材と粘度の検討
    • 〇熱々スープに込めた思いも熱い
  • ■スープストックのアートスープについて
  • ■販売初日にスープストックへ
    • 〇ひっそりたたずむのはなぜ?
    • 〇スープストックセットで、石窯パンを選択するのがおすすめ
  • ■試食よりもおいしい!
  • ■青い敷紙が気分を盛り上げる
  • ■「万人受けしなくてもいい」が結果、人をひきつける
  • フェルメールのスープ関連

 

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■フェルメール展2018:混雑状況は? 回避対策は? レポートしました

■追記:2018.10.10 ←追記しました(クリックで見ることができます)
■関連情報             ←実際に行った人の情報のリスト

 

鳴り物入りフェルメール展が開催! 一番気になる混雑状況は? 開催2日目に見てきたので、モモモサーバーにレポートしました。下記で紹介できなかったことを紹介します。(2018.10.09) 

  • ■1回の予約は何人? 
  • ■予約は目的の時間を前倒しで
  • ■停滞時間はどれくらい?
  • ■人の流れの波があるのでそれをとらえる
  • ■立ち止まって列を流す
  • ■鑑賞のシステムと人の流れを想像して裏をかく
  • ■鑑賞法について
    • 〇音声ガイド嫌いの方も
    • 〇全てがフェルメール作品だと思って見る
    • 〇リコーの複製画も要チェック
  • ■おすすめミュージアムグッズ
  • ■追記:2018.10.10
    • 〇 1回の人数聞いてみました
    • 〇午前から閉館まで滞在可能? お昼は?
    • ミュージアムショップから館内には入れません
    • 〇逆回りはマナー違反ではありません
    • 〇2500円の入館料は高い?
    • 〇見る人によって見出す価値が違うフェルメール
  • ■関連情報

 

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