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コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■東京近代博物館:「所蔵作品展」鑑賞記録 《騎龍観音》

近代美術館の常設展(所蔵作品展)の鑑賞記録。最初に見て思ったこと。解説を見たあとに思ったこと。人の感想を見て感じたこと。そして自分の作品の見方や見ているポイントが見えてきました。一つの作品からいろいろなことが見えてきます。

 

  • ■《騎龍観音》の鑑賞ポイント 目についたのは?
    • 〇《騎龍観音》原田直次郎
    • 〇最初に注目したのは目
    • 〇画面に吹く風の違い
    • 〇龍の体のうねりは?
      • 墨画の龍のうねり 
      • 草間彌生のウネウネ
      • 《騎龍観音》のうねりは・・・
  • ■東洋表現と西洋表現の比較
    • 〇目
    • 〇爪の飛び出し
    • 〇風の表現
    • 〇空間表現
  • ■解説パネルから
    • 〇解説を見てから感じたこと・・・
    • 〇他の感想を見て
  • ■その他の作品
    • 〇《書斎》須田国太郎
    • ジョアン・ミロ「絵画詩(おお!あの人やっちゃったのね)」
    • 岸田劉生の「道路と土手と塀」
  • ■感想・まとめ

 

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■東京都近代美術館:収蔵作品展 ガイドツアー 

 東京都近代美術館の常設展(収蔵作品展)は、あちこちで評判がよいのを目にしてきました。ところが、これまで企画展で興味があるものがなく、今回「茶碗の中の宇宙」にでかけるにあたり、やっと訪れることができました。最近注目されている対話型鑑賞毎日行われており、それにも参加してきました。

 

  • ■近代美術館の所蔵作品展(常設展)について
  • ■所蔵品ガイド
  • ■時間・集合場所
  • ■所蔵品ガイドにさきがけて
  • ■デジャブ感いっぱい 
  • ■対話型鑑賞への参加
  • ■知っている作品をどう見るか?
  • ■所蔵品ガイドで取り上げた作品 
  • 【追記】2017.05.20 上村松園 母子像
  • ■参考

 

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■茶碗の中の宇宙:感想 「楽家の家系」と「生没年表」とともに

昨今の展示会「茶の湯」が目白押し。しかしその世界のことよくわかりません。楽茶碗も知らないのに、それらが15代すべて展示されても猫に小判なだけ。そんな者にも何かしら感じさせられる展示でした。わからない者に、この世界はどう見えたのか・・という点からレポートします。

 

  • ■見る前の印象
    • 〇マニアックな世界?
    • 〇一子相伝って?
    • 〇形のあるもの・ないものの伝承の違い
    • 【追記】2017.05.20 出典判明
    • 〇見るなら今なのかも・・・
  • ■予備情報・予習・復習
    • 〇「千利休の功罪」
    • 千利休は有名だけど何も知らない人も多い?
  • ■復習
    • 〇系譜図がないとはじまらない 
    • 光琳、観山、本阿弥光悦とどういうご関係?
    • 〇年表がないと 理解ができない 進まない
    • 〇理解へのアプローチが見える
    • 〇各代の特徴
  • ■感想
    • 〇宇宙を感じさせる写真
    • 〇暗闇に浮かぶ黒碗
    • 〇祖父  田中宗慶 
    • 〇三代 道入(ノンコウ)
    • 光琳・乾山 の作品
    • 本阿弥光悦 2代目3代目は光悦と同時代
  • ■楽茶碗の復元 
  • ■参考

 

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■茶碗の中の宇宙:割引チケット・終盤の混雑状況 館内利用のコツ

国立近代美術館「茶碗の中の宇宙」の会期が5月21日に迫っています。今回の展示は2度と開催できないという触れ込みです。割引チケットや残りわずかの終盤の混雑状況。館内を利用するにあたって、ロッカーや食事レストランの参考情報や、収蔵品展の利用のコツなどを紹介します。

 

  • ■割引チケット 
  • ■会期終了間際の混雑状況 
  • ■ロッカーは入って右手  
  • ■予備知識 予習
    • 東博の「茶の湯」展でちょっと・・・
    • 〇ミュージアムショップで関連書籍
    • 〇初代幸次郎 黒楽茶碗 万代屋黒(もずやぐろ)
    • 〇収蔵品展 4階の「情報コーナー」に図録
    • 〇家系図があると便利
  • ■音声ガイドは借りるべき  
    • 〇利休の妻を演じた中谷美紀さんのナレーション
    • 〇十五代当主吉左衛門氏 特別インタビュー
    • 〇音声ガイドはいつ借りる?
  • ■再入館について
  • ■レストラン・カフェ
    • ミクニシェフのレストラン
    • 〇カフェ
  • ■鑑賞計画
  • ■所蔵品展の「所蔵品ガイド」はおすすめ
  • ■工芸館展示は無理
  • 東博とのシャトルバス
  • ■まとめ・利用ポイント 
  • ■関連

 

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■鈴木其一:《夏秋渓流図屏風》 根津美術館にて2度目の鑑賞

サントリー美術館で見た《夏秋渓流図屏風》を所有美術館である根津美術館で見ました。2度目に見る屏風はどんな表情をしているのでしょうか? この屏風についてもいくつかの疑問があり、細見美術館学芸員、岡野智子氏の講演会で、解明できました。

 

最初に見た時に印象はこちらです⇒■鈴木其一:夏秋渓流図屏風

 

  • ■「燕子花図と夏秋渓流図」の展示
  • ■2度目に見る作品の印象
  • ■動線と空間の違い
  • ■大きなはずの白いユリが・・・
  • ■展示の高さ
  • ■岩の金と背景の金
  • ■展示の照明について 
  • ■音声ガイド
  • ■アメーバのような流れ、アイスクリームのような土坡 
  • ■屏風の展示の高さについて 
  • ■感想・まとめ

 

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