コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■~2015年 訪れた美術展(年代別)

これまでに行った美術展の記録。思い出したら随時記録・・・

 

■2015年

〇 琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る | 京都国立博物館 | Kyoto National Museum

第67回正倉院展|奈良国立博物館

興福寺 北円堂特別公開

 

細見美術館 琳派のきらめき|タカシマヤ

 

〇「ミュシャとラリック」展 アール・ヌーボーからそれぞれの道

■ミュシャとラリック(2015年) ラリック美術館 - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

 

■2014年

アーキテクツ/1933/Shirokane アール・デコ建築をみる 

    (2014年11月22日(土)–12月25日(木))

〇東京国立科学博物館「医は仁術」

〇MOA美術館:北斎「冨獄三十六景」 (~2014.09.24)

〇ラリック美術館:花咲くラリックと金唐紙2014年6月14日~12月7日

発見!身近なアート探訪

国立西洋美術館「橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き」(2014年7月8日(火)から9月15日

〇横浜高島屋生誕130年 川瀬巴水展 -郷愁の日本風景 (2014.03.19~3.31)

 

■2013年

〇西洋美術館:「ポーラ美術館×国立西洋美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新」

〇ポーラ美術館:【企画展】「ポーラ美術館×国立西洋美術館 モネ、風景をみる眼
       ―19世紀フランス風景画の革新」 

〇ラリック美術館:

 

 

■2012年

〇ポーラ美術館:「印象派の行方」
〇ポーラ美術館:【企画展】「印象派の行方」

 

■2011年

東京都庭園美術館アール・デコの館―東京都庭園美術館建物公開― 

      (2011年10月6日(木)~10月31日(月))

「ラリック先生と遊ぼう! 虫の自由研究」を2011年7月1日(金)~
9月30日(金)ま 

■2010年

MOA美術館
兼六園

 

■2009年

比叡山山頂 印象派画家の庭園と絵画 ガーデンミュージアム比叡


東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館)

      興福寺創建1300年記念 「国宝 阿修羅展」(2009.3.31-2009.06.07)

 

 

〇 「1970年大阪万博の軌跡」2009 in 東京(上野) (01/22~02/08

 

 

■2008年

〇ラリック美術館:ラリックに咲いたシーボルトの「和の花」(2008年4月19日(土)~11月24日(月・祝)

 

 

重森三玲庭園(10月)

 

東福寺:方丈庭園 八相の庭 分陀院

大徳寺:瑞峯院 龍源院

国立科学博物館ダーウィン展  (03/18~06/22

 

 


■2007年 

国立新美術館国立新美術館開館記念「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産
〇ポーラ美術館:「花の絵画 - モネ、ルノワールから梅原龍三郎、横山大観など」

         エミール・ガレ - アール・ヌーヴォーのガラス工芸

国立科学博物館:「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」

 

三十三間堂
〇東寺

 

永観堂
金閣 銀閣

 

 

 

■2006年

地中美術館:直島 地中の庭など、

〇モネの庭:直島

イサム・ノグチ庭園美術館

〇ポーラ美術館:「美術の身体表現」

〇映画:「ダ・ヴィンチ コード」

 

■2005年

〇ポーラ美術館:「ポーラ美術館の印象派 - モネ、ルノワール、セザンヌと仲間たち」

〇東京庭園美術館庭園植物記 (2005年9月3日―11月6日)

東京国際フォーラム:「人体の不思議展」(東京国際フォーラム)⇒【*4

森美術館:「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」レスター手稿 2005.9.15-11.13

〇現代美術館:展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

        イサム・ノグチ展  現代美術館 9/18  (9.16~11.27)

〇岡山後楽園

清澄庭園

栗林公園     

■2004年

浜名湖花博の花の美術館
比叡山山頂 印象派画家の庭園と絵画 ガーデンミュージアム比叡

国立歴史民俗博物館: 平成16年度企画展示 海をわたった華花

東京国際フォーラム:「人体の不思議展」⇒【*3】 

 

 

■2003年

〇書籍:印象派の庭と花
〇書籍:クロード・モネ  MONET クリストフハインリヒ

 

■2002年

大原美術館

■2001年

 

 

■2000年

 

 

■1995年

東京国立博物館人体の世界