コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■出雲・松江・島根の旅 「飛行機+宿」のフリープランがおすすめツアーの比較

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美術ファンの間で人気急上昇中の島根県立美術館、そして足立美術館を有する島根。また縁結びの出雲大社でも有名な観光スポットです。11月は神在月の行事も行われます。そんな島根に東京から行く場合、一番、お得な交通手段は、飛行機と宿がセットになったフリープラン各社のフリープランの比較をしてみました。

*こちらの記事は、■足立美術館へのアクセス 出雲大社と合わせた島根旅のプランニング 首都圏からはどう行く?から、独立させました。

 

 

 ■代表的なフリープランのツアーを同条件で比較(2019.10.11)

代表的な「フライト&宿」のフリープランといえば、ANAJAL。そして今回利用した代理店のフリープランを、往復の便、宿泊場所を同じ条件にして比較しました。、
 ・ANA・・・「旅作」
 ・JAL・・・「J-TRIP」
 ・代理店・・・「ANAスカイツアーズ」
 
【設定条件】 
飛行機:往路:3便(追加料金なしor最低加算額) 
    復路:最終便(指定の追加料金)
宿 泊:ホテルルートイン松江   
宿泊数:1泊~3拍   人数:1人 
出発日:2019年11月25日(前乗の比較のため帰着日を同一に設定)

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〇一番安いのは「ANAスカイツアーズ」

ANAスカイツアーズ」<「ANA旅作」<「J-TRIP」
最安値は「ANAスカイツアーズ」で「ANA旅作」とは、約1,000円の差。「J-TRIP」とは、約1万の差が見られました。さらに「ANAスカイツアーズ」では、この金額の中に、パーフェクトチケット(3,000円)分が含まれているのでかなりお得です。
 

〇基準価格や内訳

「J-TRIP」が割高
「J-TRIP」は、基本料金の設定が高く(空港が出雲)、宿泊ホテルの加算金額も、同じホテルを選ぶと倍以上。そのため、宿泊日数分が加算されてしまうため、泊数が増えると割増金額が大きくなってしまいます。(選択する宿が変わると、条件は変わります。)
 
復路の最終便の加算額が、3,300円と高くなっています。が、ANAの場合は、往路の基本設定の加算のない便がなく1,000円が加算。復路が2,000円なので、JALの加算額とほぼ同じです。
 

ANA旅作は基本料金や内訳が不明

飛行機便と宿泊場所を決めると、旅行代金が決まります。そのため、内訳はブラックボックスです。飛行機の便による加算表示も、「¥」マーク表示の概算なので、おおよその金額しかわかりません。
 

〇同一宿設定でも、部屋タイプが違う

同じ宿で設定しましたが、ANAスカイツアーズでは、ダブルの部屋を一人で使用が基本設定。ANA旅作、J-TRIPはシングル(12.3㎡)の部屋となっており、ここでもお得感の差があります。
 

〇パーフェクトチケットの特典がつくANAスカイツアーズ

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3,000円分のパーフェクトチケットがついているスカイツアーズの旅行代金は、実質、ここから3,000円を引いた金額と考えることもできます。
あるいは、旅作やJ-TRIPの金額に3,000円を加えた料金と考えると、その差はより大きく見えます。
*J-TRIPには、出雲路縁結びパスポート(1人1枚)がつきますが、パーフェクトチケットとは違い、クーポン集のようなものでした。
 
 

〇結果、最安値は

価格、また部屋もダブルを一人で使用、パーフェクトチケットの特典など総合的に考えて、「ANAスカイツアーズ」のお得さが際立ちました。
 

〇2人宿泊の一人当たりで比較

ツイン、ダブルの部屋の違いは、1人あたり800円の差で、旅行代金のトータルは、2人分×日数分が加算されます。一人分に換算すると、2人でダブルの部屋を利用するのと1,000円しか変わらないことがわかりました。
した
 
 

宿直販の「飛行機+宿」は?(2019.10.11)

ホテルルートイン松江には、宿直販の航空券付プランがありました。

 宿泊代金は直販が一番安く、あるいはお得に設定されていることが多いですが

 航空券付の場合も、安くなるのでしょうか?

 
航空会社は「米子、出雲、鳥取、岡山、広島」から選ぶことができ、部屋も「シングル、ツイン」も指定ができる自由度があります。が、ANA便(米子)の旅行代金は、シングルで1万円以上高くなります。(便による加算料金はありません)JAL(出雲)の旅行代金は、さらに1万円以上プラスになり、便による加算も、1,700円~6,700円の上乗せがありました。
 
 
   宿 直 販
    1  人
  S   TW
 43,600  44,400
 50,400  52,200
 57,200  59,800
 
航空券付の宿直販と言っても、航空会社関連のツアーには及びません。
 
東横インなども、宿直販の飛行機+宿泊プランがありますが、米子空港の設定はありませんでした。
 
 

■その他格安ツアー (2019.10.11)

条件を下記に統一して比較
出発:2019.11.25 3泊4日 飛行機(往路:3便 復路:最終)宿泊:ルートイン松江
 
しろくまツアーズ  54,200円(飛行機加算 2500円+4500円) S
・エアトリ      53,690円(飛行機加算 0円  ‐660円) S  
 
しろくまツアーズには手数料はありませんが、エアトリにはこの額に加算されます。
 

■格安航空券 ソラハピ+最安値宿泊との比較(2019.10.12)

ソラハピでは、かなり格安なチケットがあるようです。(往路:13,890円)しかし、復路の設定が希望日にないなど、条件が合わないことも。復路の最終便を見ると最安値は、16,590円。ルートイン松江の最安値が6,700円なので、1泊なら、39,180円で島根旅行ができます。

しかしスカイツアーズなら、38,400円で2泊することができることを考えると、格安航空券と最安値宿泊を組み合わせても、パックツアーの方がお得であることがわかります。(3泊4日の旅行代金を比較しようと思ったのですが、11/26-12/5まで、復路の設定がないため、比較することができませんでした)

ただ、プレミアムチケットが18,590円とかなりお得な価格で提供されていました。(早朝第1便のみ限定)どんなサービスか一度は、体験してみたいと思っていたので、そのような場合には利用できそうです。(しかし第1便 6:50発の場合、ラウンジオープンは5:00から。サービスを堪能するのに羽田5:00に到着は厳しそうです)と思ったら・・・・ プレミアムチケットは、正規料金でも28日以上前だと、同額で提供されていることがわかりました。

 

 

■フリープランのツアーを比較して(2019.10.18)

〇同条件で比較

いろいろなフリープランのツアーがありますが、比較する時は、出発日、搭乗便、宿泊場所など同条件で比較しないと、真の比較ができません。

 

〇目先の安さにまどわされない

また基本価格が安くても、選択する便や宿泊宿によって、加算額が大きく変わります。利用したい便の加算額が、ツアーによってかなりの幅があることがわかりました。一見、安く見えるツアーでも、加算額が大きいものもあります。

価格の安さを優先すると、午後出発して、あさイチの便で帰ってくる設定となり、丸一日分の観光がつぶれてしまいます。表向きの安さは、その価格で旅行は、まずできないと思った方が賢明。客引きのようなものと、とらえておいた方がよいです。

宿探しでも「安い!」と思って見ると、4人で使用した場合の1人あたりの価格が表示され、しかも設定期間の一番、安い価格です。そして、その額で泊まれるのは、数日ぐらいしかないというケースがほとんど。

そんな経験から、表向きの価格は、一種の釣りのようなものととらえ、実際の代金は、そこから1.5倍~2倍ぐらいになるということがわかってきました。

 

 

〇一度、全体を比較すると全容がみえてくる

いくつかのツアーを一度、比較してみることで、いろいろなことが感覚的にわかってきます。それぞれの旅行代理店の傾向や、ツアーの仕組みも見えてきます。今後の旅行計画にも役立ちます。

 

〇曜日による違い

パックツアーの基本料金も、曜日で比較すると、どの曜日が安いかがわかります。といっても比較するまでもなく容易に想像できることですが… ピーク料金となる「金・土」を避けて出発し、戻る計画を立てると安く設定できます。

 

参考:曜日・時間について

traveltechz.com

 

〇便による加算額は、ツアーによってかなり違う

また、往路の加算については、第1便は、加算されていないケースが多いようです。2便になると大幅アップします。ツアーによって上乗せ金額の幅もかなり違っており、1500円~6000円の幅があります。基本価格が安くても、6000円もアップしたら・・・・

ANAの羽田‐米子の1便は6:50です。1時間前に羽田到着は、なかなか厳しいものがあります。羽田付近に前泊するか、前乗という計画も浮上しました。

 

〇始発便を利用するには・・・・

*前泊する

〇羽田に前泊

参考:前泊の相場は9000円

出張におすすめ!8,000円以内の羽田空港周辺のビジネスホテル5選 | エアトリ - トラベルコラム

 

*午前4時半に到着する早朝バス

始発便に乗るための交通手段として、4時半ごろに到着するバスが各地から出ているようです。

出張で始発が早くて間に合わない!?羽田空港へ早朝に行く3つの方法 | エアトリ - トラベルコラム

朝早い便での出張も、これで安心。早朝に羽田空港へ行く方法、教えます! | TABITUS+(タビタス) - 出張や旅行に“心地よさ”をプラスする

 

*前乗りする

〇一泊前倒しで前乗りという選択も

同じ条件で、1~3泊の旅行代金を比較しました。一泊あたり6700円でした。羽田近隣で、9000円の相場で前泊するよりも、安く上がり、現地の滞在時間も増やすことができます。また夕食も地のものを食べることができます。

(仕事終わりで、遅い時間に前乗りしようとすると、またその時間帯の便は上乗せが大きくなっていることも・・・ 「人があまり利用しない」ところを狙うのがコツ)

 

これまで、旅行に行ったあとは、どれだけお得に旅行ができたかを確認してきました。その作業を繰り返すうちに、安い曜日や時間など、感覚的に身についてきました。そしてツアーの価格の成り立ちも見えてくるようになりました。縁結びパーフェクトチケットの時にも感じましたが、分解してみると、どのような構造になっているかはっきりしてきて、旅行代金の仕組みが見えてきます。(⇒〇利用の詳細内訳:交通系vs施設系

 

〇手数料にも注意

今回、利用したANAスカイツアーズには、手数料という設定がありませんでしたが、旅行サイトやパックツアーを比較をする上で、最後にならないとわからないな手数料という問題もあるようです。

 参考:手数料について詳細に解説されています。 ANAスカイツアーズの評価もよい感じでした。(⇒沖縄・九州・北海道が大得意!!ANA格安ツアーと言えば「スカイツアーズ」!! | 旅行選びの比較のひかく  

 

旅行に関する情報が、いろいろな視点で比較をされてまとめられており参考にさせていただきました。自分が重視する部分を拾い上げながら判断の参考にしたいと思います。

 

 

■格安プランのしくみ(2019.09.03)

鉄道、飛行機と宿のパックは見た目に格安です。しかし、実際に旅行に適した便やホテルを選ぶと、意外に高くなってしまいます。そこにはちょっとしたトリック(?)があって、提示された最低価格で利用するためには、いろいろな条件を受け入れなければなりません。

 

〇利用しにくい時間帯の新幹線や飛行機が基本設定に

追加料金なしに利用できる交通手段は、時間帯が限定されています。その時間は観光に適さない時間であることが一般的です。往路はお昼すぎに出発、復路は、午前中ということがほとんど。この設定で観光するのは、時間のロスが大きく、うれしくない時間となっています。

 

〇利用しやすい交通機関の時間帯は割増料金

望ましいのは、早朝に出発し、帰路は、午後を目いっぱい観光してから、夕方の便で帰路にと考えるのが常。ところが、誰もが望む時間帯は、2000~3000円の割り増し料金となるのが一般的。しかも、この時間帯は、早い段階で満席になることも多いです。

 

〇ホテルも基本設定の宿には条件あり

宿も、追加料金のなしで泊まれるところは、いろいろと条件が厳しいです。シングル仕様の部屋にセミダブルを入れて2人宿泊だったり、駅から遠い場所だったり、ランクが低いホテルや古い宿など、格安ではあるけども、ちょっと・・・・な設定。

希望の宿になると、大抵2000円~6000円の割り増しとなります。基本の宿では、禁煙、喫煙を選べないこともあり、どうしても、禁煙指定したい場合は、割増が発生することもあります。

またハイクラスの宿も選択肢にはあり、こちらは9000~24000円アップになることも。

割安ツアーだと思っても、希望に沿った選択をすると、思いもかけず、金額アップになってしまうというのがこれらのプランの基本設計になっています。それでも、交通機関直販のツアーは、他と比べると割安感は大きいように思われます。

 

〇不便な時間が基本設定になっているのは…

ツアーの割安感を演出し、金額で目を引き誘導するために設定されたプランなのだとずっと理解していました。ところが、これは、鉄道、飛行機で利用されにくい時間帯の空席を埋める対策も兼ねているという話を、元添乗員の知人から聞きました。

新幹線も「こだま」が基本設定という格安も京都往復プランがあります。早朝のこだまはビジネス利用もありますが、乗車率が悪く空席になりがちな席を、 空で走らせるよりはということで、JRが設定しているのだろうとのこと。

そう考えると、鉄道会社や飛行機会社が直に販売しているプランは、一番ウェイトの大きい交通費の部分に融通を利かせることができるため、掘り出しプランを独自に設計しやすいと理解しました。とくとくプランが眠っている可能性が高いのでは?という期待があります。そんなこともあって、フリープランのツアーを選ぶ時の第一選択候補は、JRや飛行機会社の直販から選ぶことが多いです。

 
 

■旅行会社の信頼性・安心感(2019.09.03)

JRや飛行機会社が出しているプランと同じものを、同じ価格で別の旅行会社が提供していることがあります。どちらを選んでも価格的には同じなので、旅行サイトでポイントをためている場合には、そちらを利用してもいいかもしれません。
 
宿の予約では、直販が宿にとって、手数料の出費がないのでありがたいと言われています。交通機関はあまり関係がないような気はしますが、直販で予約するようにしています。仲介が入るため、手数料などがそこには含まれていると考えられます。表向きは変わらないので、どちらでもよいのかもしれませんが・・・・
 
最近は旅行会社もピンからキリのようで、海外旅行ではトラブルも報じられました。格安だけども、聞いたことがない会社だと不安も出てきます。その点、交通系の会社が出しているというのは、安心です。
 
また、交通機関のトラブルが発生した時なども、自社販売の旅行なので、対応もスムーズなのではと思っています。間に業者が入ってワンクッションあるよりは、直接情報が届くのではないでしょうか?以上のようなことを考慮して、フリープランのパックは、交通系の会社が出しているパックをよく利用しています。
 
〇直販と勘違いして利用していた旅行会社(2019.09.14)
今回利用したANAスカイツアーズを、ANAのスカイホリデーと混同しており、ANA直販だと思って利用していました。ツアーの満足度も高く、また利用したいと思い、次の旅行のためにに、ANAで同じプランがないか探していました。しかしみあたりません。
 
期間限定商品だったのかを確認するため、直接問い合わせました。すると、我々の旅行の確認ができず、登録されていないというのです。違う旅行会社から予約していたというお目出たい状況だったことがわかりました。
 
航空会社のパックを利用することを基本にしていますが、今回、旅行会社経由でも、とくに不満はなく、お得なツアーだったと満足できました。また利用したいと思うほど。
 
ANAスカイツアーズについての口コミや評判など
一応、どんな会社なのかな?と調べてみると・・・・

 記事最後に紹介されている「関連記事」がANAスカイツアー情報ばかりなのでもしかしてタイアップ記事? また、登録や予約の手続きを詳細に記載されているのも、それを感じさせられていました。

 ⇒(追記:2019.10.10)スカイツアーズの概要については、理解できたのですが、関連記事のスカイツアーズの記事の多さに、タイアップ記事と判断してしまい、サイト全体をそのような印象でとらえてしまいました。

改めてサイト全体を見直してみたところ、旅行好きの方が、運営しているサイトだとわかりました。情報提供母体の信頼性の確認は、直観的な部分もあり、同じ情報が並ぶとマイナスに捉えてしまう人もいるという事例。

 

こんな話もあれば、あんな話もあります。このツアーは、沖縄の会社でした。海外の同盟の会社もあり、訴訟問題がおきた時のことについて触れられています。

 (追記:2019.10.10) 今回利用した旅行会社は国内のみ。海外に、Sky-tours Internationalという同名の会社があることで、混乱をきたしたよう。

 

 

 主催者で見ると、旅作はANAの完全子会社「ANAセールス」が主催しており、スカイツアーズはANA筆頭株主の旅行代理店「スカイツアーズ」が主催しています。

 

 スカイツアーズの評価が高いです。

 

参考:【ワンポイント情報】ANAスカイツアーズ予約時の注意

 

 

 

 

 

 

■旅行選びは何を基準に選ぶ?(追記:2019.10.10)

ツアー選びや航空会社選び。何をポイントにするかによってどこを選ぶかも変わります。今回、旅行から戻ってまとめたり振り返ったりしていて、人それぞれの旅行プランと価値観について感じたことをメモ。

 

〇格安の会社は不安? 

ANAスカイツアーズについて

【大丈夫なの?】

ググると「ANAスカイツアーズ なぜ安い」「スカイツアーズ 大丈夫」といった検索候補ワードが表示されます。不安に思っている人が多いことが伺えます。今回、自分の勝手な思い込みで、ANAのスカイホリデーだと思い込んでしまいました。そのことが、ちょっとした疑念を抱く原因に・・・・ 似たような会社名にして、利用者を混乱させて、誘導させようとしているのではないか、なんだかあざとくない?と思ってしまったのでした。

 

【改めて調べた】

島根には再訪したいと思ったので、ANAスカイツアーズについて調べてみました。(google情報が主になりますが)ANA筆頭株主の子会社のようです。沖縄で1973年に創業し、沖縄旅行を中心に扱いながら、全国展開してきた会社で、営業実績は45年もあります。

ANA筆頭株主のため、ANA専門のツアーを扱っており、ANAという航空会社への信頼が、旅行会社への信頼と重なっているようです。

全国のツアーを扱っているけども、全てを網羅的にお得なプランを提供しているわけではないらしく、特定地域に強みを持っている。旅行の目的の地域とマッチすれば、クーポンなどが充実しており満足した旅行となりますが、不得手の地域だと満足度が低くなったり選択肢の不足が指摘され不満となってしまうよう。

また、マイルをためることができる、事前に座席指定ができるというメリットも挙げられていたのですが、それらは基本では?と思ってしまいました。これまで直販を基本選択にしてきたからだとわかりました。確かに、これまで利用した格安ツアーでは、便があとから決まるものがありました。

 

【航空会社 ツアーで重視すること】

再訪するにあたり、またスカイツアーを利用するかどうかを判断するために、旅行関係者に聞いたり、評判を見たりしていました。いろいろな意見を見ながら、ツアーや航空会社選びというのは、結局のところ、選ぶ人が何を重視するかによって大きく変わるのだと思いました。

問題となるのは、何かがおきた時の対応だと思っています。安全に到着さえすれば、どこを利用しても同じだともいえます。飛行機の場合は、遅れなどはありますが、大きな事故が起きることはほとんどありません。

これまで、日本の航空機の大きな事故は、1985年以来、30年以上、起こっていないそうです。どの航空会社を選ぶかは、物心ついたころのイメージにも左右されるのでは?といった意見もありました。

新たに格安ツアーと出会い、そこがどんな会社で、どんな成り立ちなのか。なぜ安くてお得なツアーを提供できるのかを自分なりに理解し納得できれば、また利用してみようと思えるようになりました。

 

ANA派 vs JAL派について

よく対立構造で語られる「ANA派」vs「JAL派」。いろいろな人の視点を見ると何を重視しているかが違います。また比較をするとき、利用条件の設定が、個人の利用環境によっても大きく違うのでが自分のケースにあてはまらないことも多いです。さらに、判断するにあたって、個々の価値観やモノの捉え方が如実に表れていると感じられました。結局のところは、どこにポイントを置くかなのですが、その選択に「イメージ」という要素が非常に大きく影響していることもわかりました。

 

〇理由なくイメージで選ばれていることも

JALの関連会社に勤ているなら、当然、JALを使うと思いますが、プライベート旅行で自分で支払う場合は、ANAを選ぶという人もいるという話を聞いたことがあります。なぜかと言えば、これまでのイメージなんだそうです。

私自身も、ANA派です。なぜという明確な理由はありません。でも、今回それが見えてきました。JALには過去に裏切られたという感情が今でも残っていたのです。その原因は、すっかり忘れています。しかしその感情だけは消えないのでした。

確か整備における重大なミスだったと記憶しており、それは絶対にあってはならないことだと感じたことが利用を阻むようになりました。

 

〇サービス低下も効率化

最近、JALのサービスがよくなったと耳にします。実際にANAのサービスの低下もいくつか感じられました。しかし見えない部分の安全管理の方が大事。JALの一度失った信頼は、戻せないという潜在意識が、JALに向かわせないようです。

ANAは大丈夫なのかという確証はないのですが・・・・ 

ANAサービスの低下は、受け止め方によっては、効率化ともとれます。飛行機の搭乗入口で、必要な人だけがイヤホンをとるという方法。こんなところにもサービス低下の波が・・・・と思っていましたが、不要な人の分のコストのカットにもなりますし、機内清掃スタッフの労力も少しばかり削減できるとプラスにとらえていましたが・・・・⇒ANA国内線のイヤフォン【お客様の声を受けて】|What's up? ANA|ANAグループ公式の最新ニュース

 

 

■航空会社やサービス選びにその人の価値観が現れる

今回の旅行を通して「どちらを選ぶか」という視点でまとめていました。いろいろな方の考え方も見ていて、人それぞれの物事の捉え方が見えてきました。

 

〇何を重要と考えるのか

コストダウンを考えた時、目に見えない目に見えない安全はカットされてしまうのが常。先日、池上彰さんの番組で、ホテルニュージャパン火災が取り上げられていました(⇒池上ワールド 池上彰の現代史を歩く【 第23回 日本中が驚いた大事件SP ~ホテルニュージャパン火災&羽田沖墜落事故~ 】:池上彰の報道特番:てれとWATCH!:テレビ東京

表に見えない安全は、一番最初にカットされてしまう部分です。

話は飛躍しますが、人間ドックでも、豪華な施設で、おいしいお食事がつくプランが好まれがちです。しかし大事なのは、精度の高い検査を行い、診断、読影の技術の高いドクターがいることです。

そのようなモノの選び方が、飛行機選びにも反映されていることを感じました。JAL関連会社なのに、プライベートではANAを利用しているというケースの場合。「どんなに安全を重視といってみたところで、日本では30年、大事故はおきてないからどちらを選んでも同じ。それでも、ANAを選ぶのは、単なる抱いているイメージにすぎない」ということらしいです。 しかしそのイメージが大事なんだと思います。

JALANA、どちらがいいかという判断は個々の選択ですが、現状の人気を見るバロメータがあるそうです。それは、チケットのディスカウントショップで、株主優待券の販売価格。高い方が、現状の人気度合を表しているのだとか。

 

JALANAどっち? 多角的に検証されています。

www.hanayao.xyz

 

〇飛行機の座席指定について ⇒移動 (2019.11.12)

 

■座席選びから伺えるそれぞれの価値観

 

〇プレミアムクラスについて ⇒移動(2019.11.12)

■利用する前のプレミアムクラスの印象(2019.10.10)

 

 

 

〇当日のアップグレードについて⇒移動(2019.11.12)

■ANA 国内線 プレミアムクラスを利用して

■プレミアムクラス、当日のアップグレードについて

 

 

■ プレミアムクラスを体験して(2019.11.01)⇒移動(2019.11.12)

■ANA 国内線 プレミアムクラスを利用して

 

  

■島根関連記事

 

   ■足立美術館へのアクセス 

                        ツアーの比較 ←ここ
 

■補足