ラスコー展もすでに終わってしまいましたが、長々と感想をレビューしてきました。最後に、これらの展示から、そしてその後、周辺の情報を調べたりして、自分が考えたことや思ったこと、学んだことをまとめて終わりにしたいと思います。⇒■ラスコー展:⑦ラスコーのクロマニョン人の位置づけを地球館で調べてみた の続きです。
- ■ラスコー展のテーマ
- ■人によって違うとらえ方
- ■研究者のジャンルもいろいろ
- 〇専門家の見解 (地球館ビデオより)
- Q 角器が洞窟で発見される理由は?
- Q クロマニョン人は洞窟の内部に住んでいたのか?
- Q どのような目的で壁画を描いたのか?
- ■ 私の見解は・・・
- ■監修者の言葉から
- ■世界最古とは?
- ■芸術とは何か?
- ■今につながる手法も見たままにすぎない?
- ■「芸術」は定義ができる?
- ■ラスコーの芸術について図解(私見)
- ■ラスコー以前の洞窟
- ■「芸術はいつ、どこで誕生したか」(科博の答え)
- 〇10万年前のアフリカのホモサピエンス
- 〇一気にワープ?
- 〇遺伝子の発見による変化
- 〇何を持って芸術? 新たな指標
- ■関連
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