コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

 >東京国立博物館

■マルセル・デュシャンと日本美術:覚書メモ 

「マルセル・デュシャンと日本美術」 頭に浮かぶよしなしごとのメモ ■美術は美しいもの ⇒ 考えるもの ■美はオリジナル 自作でないといけない? 〇デュシャンの影響は、ビジネスにも 〇デュシャンとアンディーウォホールの作品からの考察 ■アンデパンダン展出…

■マルセル・デュシャンと日本美術:賛否両論の第2部 日本美術とデュシャン(備忘録)

「マルセル・デュシャンと日本美術」デュシャンの生涯の活動を俯瞰して見ることができる1部に対して、日本美術と対比をさせた第2部への反応が、どうもよろしくない印象を受けます。第2部の日本美術とデュシャンについて考えたことをさみだれに記録。 ■第2部…

■マルセル・デュシャンと日本美術:3回目の鑑賞で考えたこと、感じたこと、知りたくなったことなど(備忘録)

マルセル・デュシャンと日本美術のコンセプトは「考えること」 今回は、この展示を通して考えたことや、知りたくなったこと、調べたこと、過去の鑑賞とつながったことなどなるべく記録に留めておこうと思っています。3回目の再訪。展示のどこが気になるのか…

■マルセル・デュシャンと日本美術:「見るんじゃない 考えるんだ」の足跡

マルセル・デュシャンと日本美術は、折り返し地点をすぎ、残すところ約半月。便器がアートと言った人。その心は・・・? この展覧会のコンセプトは、美術を通して考えるということ。「なぜ便器がアート?」考えたことを記録しておきます。 【追記】(2018.11.17…

■縄文ー1万年の美の鼓動:縄文展をビジネスのヒントに(モモモサーバーに寄稿)

東博で好評開催中の「縄文ー1万年の美の鼓動」。本日(2018/7/31)から、縄文の国宝、6点が揃い踏みとなります。話題の「縄文展」をちょっと視点を変えて、ビジネス目線で見たら何が見えてくるでしょう…といったレポートを「モモモサーバー」に寄稿しました…

■縄文ー1万年の美の鼓動:日本の美のルーツは縄文にあり!

東京国立博物館では、特別展「縄文ー1万年の美の鼓動」が始まりました。主催者の熱い思いとともに、土器類を貸し出した自治体や博物館の方々の熱いまなざしで、会場はメラメラ炎をくゆらせていました。縄文とは何か? 縄文人とは? その先には日本人のマイン…

■博物館に初もうで:小っちゃな 小っちゃな 子犬探し

2018 東博で15回を迎えるという「博物館に初もうで」では、「戌年」にちなみ、様々な形の犬をモチーフにした作品が勢ぞろい。そんな中で、こんな小さな犬を、テーマにしちゃったの? と思われた作品を紹介します。ウォーリーを探せならぬ、東博で「チビ犬を…

■びょうぶとあそぶ:尾形光琳《群鶴屏風》 レプリカの金箔は本物?

第一会場で等伯の《松林図屏風》を見たあとは、となりの第二会場は、尾形光琳の《群鶴図屏風》のインスタレーション。鶴と遊んだり屏風のお勉強ができます。フリーア美術館所有、門外不出のこの屏風を日本で見ることができるのはこのレプリカがあるからこそ…

■びょうぶとあそぶ:長谷川等伯《松林図屏風》の世界に本当に風が! どうせ複製でしょ?とは思わずに・・・

長谷川等伯の有名な《松林図屏風》の展示。「どうせ複製でしょ・・・」そう思ってしまったら、そこで思考はストップ。目の前に繰り広げられるいろいろな仕掛けを見逃してしまいます。この展示には、いろいろが工夫がされています。ぜひ、それをみつける面白…

■尾形光琳:《風神雷神図屏風》東博 常設展にて

尾形光琳の《風神雷神図屏風》が東京国立博物館の常設展で7月2日(2017)まで展示されていました。京都にまでわざわざ行って大混雑の中、見てきたあの《風神雷神図屏風》が、常設展で展示とはこれいかに! 2年の月日の経過は、何を感じさせてくれるのでし…

■長谷川等伯:《松林図屏風》 感想③ 2017年 覚書

■長谷川等伯:《松林図屏風》 感想② 2017年 描いたのは海岸? 山並み?の続きです。気づいたことを、とりとめなくここにメモしておきます。 追記しました。 2016年にOAされた日美の番組で、等伯の《松林図屏風》について、杉本博司氏、原研哉氏、赤瀬川源…

■長谷川等伯:《松林図屏風》 感想② 2017年 描いたのは海岸? 山並み?

■長谷川等伯:《松林図屏風》 感想① 2017年 の続きです。初めて見た印象は、あれ? イメージと違うでした。期待が大きかったせいか、ちょっと拍子抜け。ところでこの屏風が描かれたのは、海? なんだか山に見えるのですが・・・ ということで探索がつづきま…

■長谷川等伯:《松林図屏風》 感想① 2017年

東京都国立博物館で、毎年展示されているという長谷川等伯の《松林図屏風》を、お正月に見るのをライフワークしようと思うという記事を書きながら(⇒■博物館に初もうで : 毎年《松林図屏風》を10年見続けたら何が変わる?)そのうち、感想をと思っていたら、…

■博物館に初もうで : 毎年《松林図屏風》を10年見続けたら何が変わる? 

年も明け、美術館ではお正月にちなんだ企画が行われています。東京国立博物館では、待年恒例、「博物館に初もうで」というイベントが行われているということを、昨年のお正月に知りました。14回目という今年は、ぜひ行ってみたいと思っていました。 ■毎年、…