コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

 >京都国立博物館

■円山応挙 《朝顔狗子図杉戸》

戌年の東博、人気ナンバーワンは、《朝顔狗子図杉戸》のワンちゃんたち。展示は1月28日までです。かわいい‥‥ ぐらいにしか思わずに見ていたのですが、いろいろ見るポイントがあることがわかって、再訪した時に、チェックしてきました。 ■博物館に初もうで 犬…

■国宝展:俵屋宗達 《風神雷神屏風》

今回、国宝展に訪れたのは宗達の《風神雷神図屏風》を見ることが一つの目的でした。2年前の「琳派 京を彩る」で、3つの風神雷神図屏風を見ました。その後、風神雷神図を場所を変えたり、違う作者のものを見てきたのですが、いくつか確認したいことが出てき…

■国宝展:雪舟 先入観なしに出会う3週間(ブルータスタイトル) 他

国宝展、終わってしまいましたが、わざわざ行ったので、感じてきたことを記録。雪舟の国宝、6点がそろい踏みが最大の売り。行った時は、展示替えで4点だったかな? 予習は特にせず鑑賞ですが《慧可断碑図》は4回目。何か新たなことを見つけられるでしょう…

■国宝展:大徳寺 曜変天目茶碗を見た!

幻の大徳寺 曜変天目茶碗の公開。衝撃のニュースが走りました。その展示は2期です。訪問を予定していたのは2期と3期。見事に一致しました。見たい作品を絞っていましたが、大徳寺の曜変天目茶碗もそれに加わりました。(2017.11.03) *追記しました 【追…

■国宝展:《松林図屏風》 「湿潤さ」「光」「風」を感じるということについて 

国宝《松林図屏風》 東博が所蔵している屏風が、京博の国宝展に2週間、出展されました。夏には東博では夏休みイベントとしてレプリカと映像が展示され、毎年行われている初もうで展では、来年の出品されません。とてもよくできたレプリカの記憶がまだのこっ…

■国宝展:第3期 長谷川等伯 忠蔵 親子共演と「知積院」

あっという間に、国宝展も終わろうとしています。3期が終わるまでにアップするつもりだった松林図屏風の記事。ちょっと横に置いておいたら「国宝展」が終わってしまいそう。今年最大のイベント(?)国宝展。10年後、あの時見たあれは・・・を思い出すための…

■国宝展:3期始まる! 2期とは違う人の流れの変化をつかんで混雑を回避

国宝展、2期と3期を見てきました。2期最終日(29日)に出発。2泊3日ででかければ、一粒で2度おいしいことに気づきました。翌日、展示替えの休館日(30日)は、建仁寺、大徳寺など展示関連施設を見学。出会った人たちから情報を得ながら充実の3日間。…

■運慶展:金曜日の混雑状況と「 興福寺僧侶による運慶展ミニトーク」

東京国立博物館の「運慶展」がなかなか好評のようで、朝から行列もできているようです。混雑を避けるには金曜、土曜日の時間延長の日がおすすめ。そして、金曜日には興福寺僧侶による運慶展ミニトークも行われています。合わせて会場の様子をレポートします…

■京博 国宝展:アクセスは? 貸切内覧会もあります 割引チケット

話題の国宝展開催までカウントダウンが始まっているようで、いろいろな書籍なども目白押し。よくわかりませんが貴重な機会らしいです。行く予定の方は、どんな行程を考えているでしょうか? 参考にした情報などを紹介します。 ■国宝展って? ■混雑予測 ■貸切…

■《風神雷神図屏風》(琳派 京を彩る) えっ?これ? 屏風の大きさ・配置の謎

2015年の「琳派 京をかざる」で展示された3組の《風神雷神図屏風》をわざわざ京都まで見に行った時に記録した感想。2年後に光琳の《風神雷神図屏風》を見た印象の違い。そして2年間の間に変化していた屏風へのイメージをまとめ直しました。 【2015.11.06記…