コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

■西洋美術

■そごう美術館:ルドゥーテの「バラ図譜」展

ルドゥーテのバラは他の画家とは一線を画す点刻版の技法によりやわらかな表情を出します。今回はこのボタニカルアートと日本の植物画、点描、ルドゥーテのかかわった王妃マリーアントワネット、ジョセフィーヌを通してフランスの歴史に触れる入り口ととらえ…

■「ミュシャ展」ある日の混雑レポ & 知っ得情報(ロッカー・再入場・音声ガイド) 

ミュシャ展に行ってきました。狙いは金曜日の夜間。事前情報でも金曜は比較的空いているとのこと。実際に他の混雑している企画でも、金曜の夜は比較的、空く傾向があります。ミュシャ展がこれから、もっと話題になる前の早いうちの金曜日がねらい目と思い、…

■「ミュシャ展」の前に叙事詩とは? 「スラブ人」の移動や分布、歴史について

ミュシャ展を見る際の「基本」?ともいえること。西欧の歴史がわかっていないので、解説を見ても、わからないのです。「スラブ人」の話なのに、なぜロシアや、ブルガリア、ポーランド、リトアニアと、いろんな国がいっぱい出てくるのか・・・・ いったいどう…

■スラヴ叙事詩の解説(ミュシャの年譜とともに全体像を)

ミュシャの大作、スラヴ叙事詩、全20作品が一堂に会するミュシャ展。20作品ってどんな作品なの? 全作品のタイトルは? いつ頃の時代からいつ頃までの歴史を描いたのか、制昨年は? 周辺の出来事は? といったことを全体を通して把握するためにに、表にしま…

■ミュシャ展:チケット割引 混雑状況 事前の情報収集・下見 予習

ミュシャ展が始まりました。スラブ叙事詩全作が海外に渡るのは、今回が初めて。これがおそらく最初で最後と言われ、注目が集まっています。先日、テレビ放映があり、今後の来場者が増えそうということで、六本木にいくついでがあったので、チケットを事前購…

■マティスとルオー展:③《ラ・フランス》の展示の秘密を勝手に語ってみる

「マティスとルオー展」のチケットやパンフレット、HPに使われている《ラ・フランス》 この女性の展示にちょっとした仕掛けがあるのでは? と思ったことがあったのでご紹介。 ■遠くから近づいてみると ■両端に女性像が・・・ ■展示の秘密? ■ビデオの解釈…

■マティスとルオー展:②「友情あふれる手紙」を別の角度からみる

今回の「マティスとルオー展」は、50年分の手紙を手掛かりに、家族ぐるみの二人の友情を明らかにするという企画で、新たな手紙の発見もより深みを加えています。評判も上々で2人の関係に感動の声も寄せてられています。最初はライバルが友情をはぐくむことが…

■マティスとルオー展:①手紙の行間&フランスの祖国愛は共通? 

2月10日(2017)山田五郎さんのアートトークが行われました。良い機会なので参加しつつ鑑賞してきました。2人の手紙のやりとりが、今回の目玉企画です。事前に伺ったお話が鑑賞の手助けとなり、展示解説だけではわからない言外に込められていた心情にも、思…

■カテゴリーについて(2016/12/14)

オイオイですが、下記のような構成になっていくといいなと思っています。 ■西洋美術 >モネ >エミールガレ >ラリック >国吉康雄 ■現代美術 >直島 >豊島 ■日本美術 >鈴木其一 >菱田春草 >伊藤若冲 >横山大観 >琳派 >浮世絵 ■美術館・・・メンバーズカード所有など…