コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

美術鑑賞を通して感じたこと、考えたこと、調べたことを、過去と繋げて追記したりして変化を楽しむブログ 一枚の絵を深堀したり・・・ 

>中国美術

■中国美術:これまで見てきた中国美術の感想を振り返ってみる

中国絵画、中国美術、よくわかりません。顔真卿展が大好評ということで、中国の書を半ばノリの気分で見に行きました。そこで、これまで見てきた中国関連の美術展示の記録を集めてみました。どんなところをどんな風に見て感じてきたのか変遷を振り返ってみま…

■王羲之書法の残影―唐時代への道程― 展示内容 プライベートアーカイブ

東博で行われた顔真卿展と同時期(2019/1/2~ 3/3)東洋館にて行われた 「王羲之書法の残影―唐時代への道程―」の個人的なアーカーブ。展示作品と制作年を対応。今後の書の理解のために・・・・ ■展示概要 〇【連携企画】 〇東晋時代から南北朝、隋の時代背景 〇…

■顔真卿:日本への影響や宋時代以降の影響について覚書

大盛況のうちに終えた「顔真卿展」 顔真卿を軸にした中国の書の流れを把握したあとは、第2会場に展示されていた、日本への影響や、中国の宋時代以降へのつながりについて心に浮かんでいたことを忘れないようメモ。 ■第4章 日本における唐時代の書の受容 〇三…

■顔真卿:《祭姪文稿》 何が理解できていないのか?

連日の行列待ち時間が伝えられている顔真卿展の《祭姪文稿》。それはいかなるものなのか。その前に、顔真卿とは? そして顔真卿に至る中国の書の歴史とは? をざっくりと頭に入れつつ、何が理解できていなかったかのかを覚書。 ■顔真卿について ■歴史の背景 …

■顔真卿:書体の変遷と《紀泰山銘》の謎

東京国立博物館にて「顔真卿 王羲之を超えた名筆」が開催され、予想を上回る来場者が押し寄せています。書はよくわからない… 「わからない」超初心者が書を見て、なるほどと思ったことや、感じたことなどをとりとめなく覚え書き。 ■書体の変遷 〇書体の歴史 …