現在、「生誕140年 吉田博展」が東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で行われています。海と山の絵を得意としたことから、海の日、山の日に、図録を購入するとプレゼントキャンペーンが行われるそうです。
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現在、「生誕140年 吉田博展」が東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で行われています。海と山の絵を得意としたことから、海の日、山の日に、図録を購入するとプレゼントキャンペーンが行われるそうです。
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本物と偽物・・・ 偽物には「複製」「レプリカ」「模造品」などと呼び方もいろいろ。「レプリカ」と聞くと、なんだ・・・と思ってしまいます。しかし、その違いがわかって見ているでしょうか? 今年は「本物とレプリカを比べる」ということをテーマに作品を見ることにしました。
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泉屋博古館分館で行われている「名刀礼賛-もののふたちの美学」に再訪。刀剣の見方についてのパネル情報や、東博の本館「刀剣」コーナーの基本情報をここにまとめて、刀の鑑賞の補助データにします。
(泉屋博古館の写真は、主催者の了解を得て撮影しています。
東博の本館写真は、撮影自由)
【写真差替】2017.07.20 解説パネル拡大写真に 刀剣の刃文写真追加
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尾形光琳の《風神雷神図屏風》が東京国立博物館の常設展で7月2日(2017)まで展示されていました。京都にまでわざわざ行って大混雑の中、見てきたあの《風神雷神図屏風》が、常設展で展示とはこれいかに! 2年の月日の経過は、何を感じさせてくれるのでしょうか?
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美術館ではなく、本来、作品のあるべき場所で見ることの意味。時代や当時の状況を感じながら鑑賞をしたらきっと、何かこれまで見えていないものが見えてくるはず。中でも光に興味を持って建仁寺に訪れました。展示を見て思ったこと。考えたことなど・・・
【2016.03.21記】
建仁寺:③風神雷神 どんな光があてられている? 宗達より素晴らしい絵師たち
↑ 上記をもとにリライトして転載しています。
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